この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater31.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Self-pleasures
第3章 瑛二と私
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
…行ってらっしゃい。
ドアが閉まり,子供達の声が聞こえなくなると、
瑛二は怜奈に抱きついた。
「レナとセックス三昧の日がこんなに早く来るなんて。色んなところでしようぜ。」
と笑った。
「瑛二さん…ちょっと張り切り過ぎです。」
怜奈は苦笑した。
「ほら…俺だけじゃ無いぞ。」
そう言って手をとり,股間へと導いた。
年齢以上に元気過ぎてやんちゃな下半身は、エッフェル塔の様にそそり立っていた。
「いやだ…昨日の夜だって…あんなに激しかったのに…。」
怜奈は驚いた。
昨晩だって子供達が寝静まってから、深夜過ぎまで瑛二は怜奈を愛していた。
「うん…俺のレナへの性欲は,とどまることを知らず…だな。」
そう言って怜奈をベッドまで運んだ。
「瑛二さん昨日の夜沢山汗かいてそのまま寝ちゃったでしょう?先に一緒にお風呂に…。」
「だめ…我慢出来ないから。」
ベッドの上に寝かせた。
怜奈のシルクのパジャマのボタンを乱暴に引き千切った。
「あっ。お気に入りのパジャマだったのに…。」
悲しそうに言うと,そんなものこれからいっぱい買ってやるよ。と言いながら露わになった胸を激しく揉みしだいた。
…あぁ…一緒にワインでも飲んだりって思ってたのに…。
「そんな暇無し!」
瑛二はまだ柔らかい乳首を指先で潰した。
…あぁ。
「お前…を気兼ねなくイカせる事が出来る。」
そう言いながら私の唇を激しく貪った。
「ダメだ…俺 超コーフン してる。もしも痛かったりしたら言って。」
…うん…でも…ちょっと瑛二さん…怖い…。
瑛二は首から胸元に点々とキスマークを付け始めた。
「あっ。ダメよ…みんなにバレて恥ずかしいから見えるところはやめて。」
「レナは俺のもの…だってことを知らしめたいんだ。」
「そんな事言ったって…瑛二さんは…レナの身体全て知ってるじゃない。」
私の目はいやらしく潤んで瑛二を誘った。
「その目だよ…もう直ぐにでも挿れたい。」
ゆっくりと下腹部に指が伸びてきた。
…ああん
「今日はずっと俺の顔見て啼いて?」
私は笑って頷いた。
「俺の顔見ながらイッて?」
…うん。
「瑛二さんの指…エッチね。」
指がするりと玲奈の中に入った。
ドアが閉まり,子供達の声が聞こえなくなると、
瑛二は怜奈に抱きついた。
「レナとセックス三昧の日がこんなに早く来るなんて。色んなところでしようぜ。」
と笑った。
「瑛二さん…ちょっと張り切り過ぎです。」
怜奈は苦笑した。
「ほら…俺だけじゃ無いぞ。」
そう言って手をとり,股間へと導いた。
年齢以上に元気過ぎてやんちゃな下半身は、エッフェル塔の様にそそり立っていた。
「いやだ…昨日の夜だって…あんなに激しかったのに…。」
怜奈は驚いた。
昨晩だって子供達が寝静まってから、深夜過ぎまで瑛二は怜奈を愛していた。
「うん…俺のレナへの性欲は,とどまることを知らず…だな。」
そう言って怜奈をベッドまで運んだ。
「瑛二さん昨日の夜沢山汗かいてそのまま寝ちゃったでしょう?先に一緒にお風呂に…。」
「だめ…我慢出来ないから。」
ベッドの上に寝かせた。
怜奈のシルクのパジャマのボタンを乱暴に引き千切った。
「あっ。お気に入りのパジャマだったのに…。」
悲しそうに言うと,そんなものこれからいっぱい買ってやるよ。と言いながら露わになった胸を激しく揉みしだいた。
…あぁ…一緒にワインでも飲んだりって思ってたのに…。
「そんな暇無し!」
瑛二はまだ柔らかい乳首を指先で潰した。
…あぁ。
「お前…を気兼ねなくイカせる事が出来る。」
そう言いながら私の唇を激しく貪った。
「ダメだ…俺 超コーフン してる。もしも痛かったりしたら言って。」
…うん…でも…ちょっと瑛二さん…怖い…。
瑛二は首から胸元に点々とキスマークを付け始めた。
「あっ。ダメよ…みんなにバレて恥ずかしいから見えるところはやめて。」
「レナは俺のもの…だってことを知らしめたいんだ。」
「そんな事言ったって…瑛二さんは…レナの身体全て知ってるじゃない。」
私の目はいやらしく潤んで瑛二を誘った。
「その目だよ…もう直ぐにでも挿れたい。」
ゆっくりと下腹部に指が伸びてきた。
…ああん
「今日はずっと俺の顔見て啼いて?」
私は笑って頷いた。
「俺の顔見ながらイッて?」
…うん。
「瑛二さんの指…エッチね。」
指がするりと玲奈の中に入った。
![](/image/skin/separater31.gif)
![](/image/skin/separater31.gif)