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ママと僕のエロティックな事件簿
第5章 ママと僕の誘拐劇篇  第五部 美母が性的ないたぶりに
雅子は奪い取られたスマートホンで、自分の淫らな拷問シーンを動画撮影されている。女芯を嬲りつくされながら、夫に助けを哀願させられる。
「あ、あなたッ。ご、ごめんなさいッ! …ち、千地岩に、捕まってしまったわッ。ゆ、祐クンも一緒よッ…」
その後に続けるべき言葉を催促する様に、バイブを起動させられると、雅子は無念そうに夫に助けを哀願する。
「お、お願いです、貴方ッ…。た、助けに来てください。このままじゃ…祐クンまで、どんな辱めを受けるか、わからないわ…」
スマホのレンズは屹立したブリーフの前張りを気にもせず、硬直したまま屈服させられた義母を見つめる祐太を捕え始める…。
「いいだろう、約束通り女のローターを抜いて、磔板から外してやれいッ」
三下が、雅子のビキニショーツを愉しむように引き下ろし、夥しい愛液がしたたり落ちる秘裂から大人の玩具を抜き出した。義母の喘ぎに、息子はまたまた熱いカウパー液を漏らすのだった。

「ま、待ってくださいッ、約束が違いますわ、千地岩さん。夫に助けを求めれば、これ以上私たちを辱めないと言ったじゃあ、ありませんかぁ」
雅子は先ほどまで、自分が架けられていた磔台に今度は息子が拘束される様子を目の当たりにし、声を震わせて抗議した。
「勘違いすんじゃあねえよ、キャスターさん。あんたを息子の前でナニらせるのを一時中断してやるっていうだけだぜ。さぁ、大人しく今度は俺らの性奴隷にならねぇと、ガキだけ先に富士の樹海へ送ってやるぜ」
雅子は三下の言葉に、半分泣きながら哀願を始める。
「そ、そんなッ、ひとでなしッ。千地岩さん、お願い、祐クンだけは解放してあげて頂戴。私はどんな辱めを受けても結構よッ」
「いい覚悟だ。だが言われなくとも、君ほど魅惑の人妻を捕えた以上、綺麗な肉体のまま返すはずは無かろう…?」
千地岩が肉欲に満ちた目で、雅子を嬲るように見つめる。
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