この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ママと僕のエロティックな事件簿
第5章 ママと僕の誘拐劇篇  第五部 美母が性的ないたぶりに
「はうあッくぅ―――ッ!!」
自分で想像していたより、遥に敏感になっていた陰核を的確に責められた雅子は、はしたない嬌声と共にナイスバディを捕えている磔板を軋ませる。低いモーター音に、スケベなジュースが纏わり付き膣内を存分に濡らし始め、いかがわしい音が混ざり合う。ヴィーン、ヴイーン…。ひちゃひちゃひちゃ…。
「……あうッ…、うぅッ……いやぁッ」
せめてもの抵抗を示すように、拘束具を手首に食い込ませ、微かに自由のある踵を浮き立たせ、素足の先で床を掻き毟る。だが、敏感になった女の性感は抑制しがたく、膣内に夥しい愛液がじゅわあ~~ッと濡れ広がる感触に、失神しそうな感覚にとらわれる雅子だ。
「ほぉーら、ほら、ますますただでさえ大きなオッパイが膨張してきたぞぉ。乳首はコリッコリじゃあないか?」
肉体的な興奮を抑えきれない雅子をさらにいたぶるように、千地岩はその乳首を指の間で挟み込み、摘み上げ嬲る。ローターのリモコンを操作する三下は千地岩の要望に忠実で、雅子の性感を知り尽くしたかのようにローターの強弱を自在に操り、弄ぶ。
「あうぁぁ~~ッ…」
完全にふしだらな戦術に嵌った雅子は、素直に快楽の源が生み出す波動にもう翻弄されっぱなしの様子だ。肉体は正直にローターが蜜壺で暴れるたび、ビキニ・ショーツに愛液が滲み、陰毛を濡らしシルク地の下着に張り付く様が卑猥だ。

「どうだね、息子の前でナニる感想は?」
千地岩は責められっぱなしの雅子を詰る。だが、濡れているのは雅子だけではなかった。自慰行為を強要される磔の義母の真正面に正座させられ、引き据えられた祐太は、その義母の虐められっぷりにペニスがコチコチに固まり、白いブリーフを押し上げそのてっぺんに我慢汁を噴き出す始末だ。
「どうだどうだ、ママが磔マン汁垂れ流しの刑にされる姿はよぉ? 急に無口になりやがって凝視してらぁ」
(ママが…オナニーをさせられてる。見たいよ、見たいッ。ママがイっちゃう時の貌を!! どれだけにエッチなんだろ!? 普段はあんなに綺麗で、上品で、優しくて、頭の良いママが、こいつ等に徹底的にいたぶられて、責められて、犯されるところを…見たイィッ!!)
祐太は心の中で叫ぶ。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ