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ママと僕のエロティックな事件簿
第5章 ママと僕の誘拐劇篇 第五部 美母が性的ないたぶりに
「はうあッくぅ―――ッ!!」
自分で想像していたより、遥に敏感になっていた陰核を的確に責められた雅子は、はしたない嬌声と共にナイスバディを捕えている磔板を軋ませる。低いモーター音に、スケベなジュースが纏わり付き膣内を存分に濡らし始め、いかがわしい音が混ざり合う。ヴィーン、ヴイーン…。ひちゃひちゃひちゃ…。
「……あうッ…、うぅッ……いやぁッ」
せめてもの抵抗を示すように、拘束具を手首に食い込ませ、微かに自由のある踵を浮き立たせ、素足の先で床を掻き毟る。だが、敏感になった女の性感は抑制しがたく、膣内に夥しい愛液がじゅわあ~~ッと濡れ広がる感触に、失神しそうな感覚にとらわれる雅子だ。
「ほぉーら、ほら、ますますただでさえ大きなオッパイが膨張してきたぞぉ。乳首はコリッコリじゃあないか?」
肉体的な興奮を抑えきれない雅子をさらにいたぶるように、千地岩はその乳首を指の間で挟み込み、摘み上げ嬲る。ローターのリモコンを操作する三下は千地岩の要望に忠実で、雅子の性感を知り尽くしたかのようにローターの強弱を自在に操り、弄ぶ。
「あうぁぁ~~ッ…」
完全にふしだらな戦術に嵌った雅子は、素直に快楽の源が生み出す波動にもう翻弄されっぱなしの様子だ。肉体は正直にローターが蜜壺で暴れるたび、ビキニ・ショーツに愛液が滲み、陰毛を濡らしシルク地の下着に張り付く様が卑猥だ。
「どうだね、息子の前でナニる感想は?」
千地岩は責められっぱなしの雅子を詰る。だが、濡れているのは雅子だけではなかった。自慰行為を強要される磔の義母の真正面に正座させられ、引き据えられた祐太は、その義母の虐められっぷりにペニスがコチコチに固まり、白いブリーフを押し上げそのてっぺんに我慢汁を噴き出す始末だ。
「どうだどうだ、ママが磔マン汁垂れ流しの刑にされる姿はよぉ? 急に無口になりやがって凝視してらぁ」
(ママが…オナニーをさせられてる。見たいよ、見たいッ。ママがイっちゃう時の貌を!! どれだけにエッチなんだろ!? 普段はあんなに綺麗で、上品で、優しくて、頭の良いママが、こいつ等に徹底的にいたぶられて、責められて、犯されるところを…見たイィッ!!)
祐太は心の中で叫ぶ。
自分で想像していたより、遥に敏感になっていた陰核を的確に責められた雅子は、はしたない嬌声と共にナイスバディを捕えている磔板を軋ませる。低いモーター音に、スケベなジュースが纏わり付き膣内を存分に濡らし始め、いかがわしい音が混ざり合う。ヴィーン、ヴイーン…。ひちゃひちゃひちゃ…。
「……あうッ…、うぅッ……いやぁッ」
せめてもの抵抗を示すように、拘束具を手首に食い込ませ、微かに自由のある踵を浮き立たせ、素足の先で床を掻き毟る。だが、敏感になった女の性感は抑制しがたく、膣内に夥しい愛液がじゅわあ~~ッと濡れ広がる感触に、失神しそうな感覚にとらわれる雅子だ。
「ほぉーら、ほら、ますますただでさえ大きなオッパイが膨張してきたぞぉ。乳首はコリッコリじゃあないか?」
肉体的な興奮を抑えきれない雅子をさらにいたぶるように、千地岩はその乳首を指の間で挟み込み、摘み上げ嬲る。ローターのリモコンを操作する三下は千地岩の要望に忠実で、雅子の性感を知り尽くしたかのようにローターの強弱を自在に操り、弄ぶ。
「あうぁぁ~~ッ…」
完全にふしだらな戦術に嵌った雅子は、素直に快楽の源が生み出す波動にもう翻弄されっぱなしの様子だ。肉体は正直にローターが蜜壺で暴れるたび、ビキニ・ショーツに愛液が滲み、陰毛を濡らしシルク地の下着に張り付く様が卑猥だ。
「どうだね、息子の前でナニる感想は?」
千地岩は責められっぱなしの雅子を詰る。だが、濡れているのは雅子だけではなかった。自慰行為を強要される磔の義母の真正面に正座させられ、引き据えられた祐太は、その義母の虐められっぷりにペニスがコチコチに固まり、白いブリーフを押し上げそのてっぺんに我慢汁を噴き出す始末だ。
「どうだどうだ、ママが磔マン汁垂れ流しの刑にされる姿はよぉ? 急に無口になりやがって凝視してらぁ」
(ママが…オナニーをさせられてる。見たいよ、見たいッ。ママがイっちゃう時の貌を!! どれだけにエッチなんだろ!? 普段はあんなに綺麗で、上品で、優しくて、頭の良いママが、こいつ等に徹底的にいたぶられて、責められて、犯されるところを…見たイィッ!!)
祐太は心の中で叫ぶ。