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ママと僕のエロティックな事件簿
第7章 ママと僕の誘拐劇篇  第七部 禊の混浴
「ああぁぁ―――ッ」
男の一人の指コキが雅子の膣内を心地よく嬲りいたぶる。
「ほぉ~~ら、ほら、良いママの貌して、実はこっちの方は濡れてきてんじゃあねえかよ。そういえば、あんただけ、まだ昇天してねぇよなぁ。今晩のボスの可愛がりは相当ハードになるぜ。存分に濡らしておかねえと、俺らは大目玉喰らうからな」
ちゅッちゅッちゅッちゅッちゅッ、くちゅちゅちゅちゅ―――ッ。
「あぁんッ、いやんッ、ひぃッ、くぅッ、いひッ」
卑猥な音が、そして声が、雅子の秘裂から、そして口から浴室に漏れ伝わる。
「ほぉーりゃ、ほりゃあッ、女子アナらしく、物言いはお上品でも、下の御口はこんな馬鹿正直にドスケベですって白状してるんじゃあねえか!! どでかいオッパイ膨らまして、乳首をおッ勃てやがって、ママは淫乱女だってぇことを血の繋がらねぇガキに見せてやんなッ!!」
惚れ惚れするようなボディラインを描くくねらせた女体の背後から、抱きすくめるようにしてその88cmバストを鷲づかみにした男は、祐太に見せつける。
「このエロガキがッ!! さっきママにたっぷり抜いてもらったばかりのくせに、コイツ、こんなに勃ててやがる!!」
12歳の美少年はその端正な貌を赤らめつつも、囚われされるがままの義母の姿に射精後とは思えぬほどの興奮を抑えきれない。かくして母子は悦楽被虐美の虜となるのだった…。
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