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ママと僕のエロティックな事件簿
第8章 ママと僕の誘拐劇篇  第八部 猟奇的暴行劇 …
千地岩は即座に雅子を犯さず、徹底的に肉体をいたぶることに専念した。女性に暴行を加え屈服させることが心底好ましい様子だ。女体の感触を愉しんだかとおもいきや、強烈な膝を雅子のくびれたウエストに打ち込む。
「ああぐ~~ぅッ!!」
ナイスバディが激痛に艶めかしく歪み、そして、崩れ落ちる。ベッドに腰を掛けた状態の雅子を強烈な平手が襲う。ビシッ、バシッと強烈な殴打に、女優張りのキャスターの美貌が左右に揺れた。瓜実型の美貌が微かに赤らみ腫れ上がる様も、美人特有の被虐美を醸し出す。やがて妄想とした表情でベッドに倒れ込む雅子の艶めかしさに触発された千地岩は、壁にかかっていた鞭を手にする。
「ワシの夜伽は、責め苦なしにははたせんぞぉ。殺されるかもしれないという苦痛と恐怖に脅える女を見る事が何よりも楽しみだ。さーあ、拷問とは一味異なる鞭の痛みに、美人キャスター殿は失神することなく耐え忍べるかなぁ?」
千地岩が残忍な笑みを浮かべ、ベッドの上を囚われの裸美母が狼狽の色をその表情に隠すことなく湛え、後ずさりしながら逃げ惑う…。

「ああ―――ッ、ああぁぁ―――――ッ!!」
激しく歪む美貌に、悶える肉体、白い肌に刻み込まれる鞭の痕…。目の前で母がいたぶりぬかれる姿を目の当たりにしつつも、固唾をのんでその光景を見つめるしかない祐太。しかし、その姿は悲壮感が漂うが、憐憫であまりに美しい。ムチムチとした美脚を折りたたみ、拷問者から逃れようと横座りのまま室内を這いずりまわる義母が、目の前でその背中を鞭で一閃され力尽きたように横たわる姿を前に、祐太のペニスはコチコチに硬くなり、そして狙いを定めるように45度に屹立した。
「ふふふふ、どうしたぼうや。ママが素っ裸で苛められる姿に大コーフンかね? だが、君をイカせてやる暇はないんだ。君のママをもう少し痛めつけてからじゃないと、SEXも楽しくならないからねぇ」
「ママをッ、ママをいたぶるのを止めろぉ!!」
祐太は、何とか下腹部の膨らみを鎮めようとしながら、仇敵を睨む。
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