パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 ママと僕の誘拐劇篇 　第九部 凄惨な凌辱の果てに！？

そんな義息の心を知ってか知らずか、雅子はアナウンサー時代と変わらぬ美声を裏返らせて、完敗を宣言する。
「嗚呼―――ッ、も、もッ、もう駄目ッ！！ わたくしの負けだわッ、だ、だってッ、主人の命を狙う男に捕まって、犯されているというのに…こんなに熱く濡れてッ、感じてッ、ヨガり狂ってッ、可愛い祐クンの前で、妻として母としてッ…こんな…こんな恥ずかしい姿をさらしてしまったんですもの――――ッ」
「ハハハハ、いい言葉だ…。いいぞいいぞ、もっと痴態を晒せ。こんなに膣をヒクつかせおってぇ。小僧は小僧でチンポをギンギンに勃ったておってぇ…。いたぶり甲斐のある母子だよ…」
生臭い吐息を漏らしつつ、千地岩は興奮と背徳の痺れに酔いしれる１２歳の美少年に信じられぬ甘いエサを撒く。
「ワシが存分に愉しみ終わったら、お前にこの女を抱かせてやろうか…？ おまえのだーい好きなママを、な…はあはあ…」
（ママを抱く…？ 僕がママとSEX出来る！？ ゆ、夢みたいだ！！ で、でも、雅子ママは僕の母親だ。血は繋がっていなくても…）
下半身とは裏腹に心は自制心を何とか保つ祐太。しかし、そうしている間にも雅子は権力者の絶倫の性力に屈し始める。
「ああ―――ッ、ああッ、ああぁぁ――ッ、あああああぁぁぁぁぁ―――ッ、ゆ、祐クンッ、見ては駄目ぇ―――ッ」
焦らしに焦らされた性感を、さらにじっくりと嬲られながら昂ぶらされた義母雅子はついに絶頂を迎えてしまった。
「ああッ、ああぁぁッ、はううぅぅあああああぁぁぁ―――ッ！！」
まるで電流でも流された様に、イチモツに貫かれた肉体を激しく痙攣させた雅子は頭を振って、むせび泣きながら、昇天した。