この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ママと僕のエロティックな事件簿
第9章 ママと僕の誘拐劇篇 第九部 凄惨な凌辱の果てに!?
「ゆ、祐クンッ…マ、ママはこの人に…肉体を穢されるわ…。悔しいけれど、犯されてしまう…。とても恥ずかしいし、パパにも申し訳ない…。でもね、祐クン、これだけは信じて頂戴ッ。ママは…身体は汚されても、心は何時でも…い、いひいいぃぃッ!!」
息子に語り掛ける慈母も、悦楽のツボを刺激されてはかなわない。慈愛に表情は悦楽に酔いしれる「性女」のそれへと変貌を遂げ、口からは息子には決して聞かせてはならない、背徳のヨガリ声が漏れ始める…。
「御託は結構だよ、美人キャスター殿。さあさあ、下の御口も随分多弁だね。こんなにいやらしく濡れ濡れじゃあないか? 旦那とでは味わえない、ママのお愉しみの時間を息子に見せてスケベなジュースでも吐き出すがいいさッ」
千地岩は雅子の敏感になり切った陰核をいたぶり続ける。
「ああぁッ、はあぁッ、ひいぃッ、いぃッ、はううううぅぅ――――ッ」
雅子は馬鹿正直なまでに、その愛撫に感じまくる。妖艶なまでに項をくねらせ、美貌に恍惚の表情を浮かべた後、仇敵の魔手に完敗したことを肉体で指し示すように、股穴から淫らな潮をじゅぱじゅぱと噴き出した。その飛沫は、拘束されている祐太の足元にまで及ぶのだった。
祐太の眼前で、ついに雅子が侵され始めた。雅子の肉体は千地岩の激しいピストン責めに、下卑た「猥音」を漏らしながら、まるでその男根に串刺しにされる無念さをその美貌ににじませる。
「ふりゃ、うりゃ、くおりゃ…ふうふうふう・・・、た、たまらん、たまらん締り具合だよ。雅子君。出来うれば、君の美声で、愛する夫の仇敵に凌辱を受ける感想などを実況中継していただきたいものだねぇ…ふうふう…」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…。汚らわしい漢の肉棒が最愛の義母の女体を穢し、ザーメンと愛液を混じり合わせ、下卑たミックスジュースを噴き出している。その光景に祐太はそそり勃たせたペニスの先端から、熱いカウパー液を滴らせた。
(マ、ママが犯されてる~ぅッ、あんなにおっぱいを勃起させてッ、エッチなジュースを噴き出してッ、ここまでスケベな表情をしてぇ―――ッ!!)
祐太は言い知れない快感を覚える。雅子が凌辱を受ける事への怒りは消失し、虜の身となった魅惑の美女が辱めを受ける事への男としての性的興奮、そして、反發を覚え始めた父の最愛の女が、他人の手で悦楽の虜になりつつあるという状況に背徳的な痺れを覚えるのだ。
息子に語り掛ける慈母も、悦楽のツボを刺激されてはかなわない。慈愛に表情は悦楽に酔いしれる「性女」のそれへと変貌を遂げ、口からは息子には決して聞かせてはならない、背徳のヨガリ声が漏れ始める…。
「御託は結構だよ、美人キャスター殿。さあさあ、下の御口も随分多弁だね。こんなにいやらしく濡れ濡れじゃあないか? 旦那とでは味わえない、ママのお愉しみの時間を息子に見せてスケベなジュースでも吐き出すがいいさッ」
千地岩は雅子の敏感になり切った陰核をいたぶり続ける。
「ああぁッ、はあぁッ、ひいぃッ、いぃッ、はううううぅぅ――――ッ」
雅子は馬鹿正直なまでに、その愛撫に感じまくる。妖艶なまでに項をくねらせ、美貌に恍惚の表情を浮かべた後、仇敵の魔手に完敗したことを肉体で指し示すように、股穴から淫らな潮をじゅぱじゅぱと噴き出した。その飛沫は、拘束されている祐太の足元にまで及ぶのだった。
祐太の眼前で、ついに雅子が侵され始めた。雅子の肉体は千地岩の激しいピストン責めに、下卑た「猥音」を漏らしながら、まるでその男根に串刺しにされる無念さをその美貌ににじませる。
「ふりゃ、うりゃ、くおりゃ…ふうふうふう・・・、た、たまらん、たまらん締り具合だよ。雅子君。出来うれば、君の美声で、愛する夫の仇敵に凌辱を受ける感想などを実況中継していただきたいものだねぇ…ふうふう…」
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…。汚らわしい漢の肉棒が最愛の義母の女体を穢し、ザーメンと愛液を混じり合わせ、下卑たミックスジュースを噴き出している。その光景に祐太はそそり勃たせたペニスの先端から、熱いカウパー液を滴らせた。
(マ、ママが犯されてる~ぅッ、あんなにおっぱいを勃起させてッ、エッチなジュースを噴き出してッ、ここまでスケベな表情をしてぇ―――ッ!!)
祐太は言い知れない快感を覚える。雅子が凌辱を受ける事への怒りは消失し、虜の身となった魅惑の美女が辱めを受ける事への男としての性的興奮、そして、反發を覚え始めた父の最愛の女が、他人の手で悦楽の虜になりつつあるという状況に背徳的な痺れを覚えるのだ。