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どうか、私を愛してください。
第3章 痛みのあるセックス
「それは……」
「お前は俺にカラダを預けて気持ちよくなっていればいいんだよ。子供ができればいいんだから。」
子供は欲しい。
誠一さんと私だって離婚したくない。
ずっとこれからの人生を共に歩んでいきたい
子供を授からなければ紗英さんみたいになるの…?
色々と黙々と考えている間にあっという間に下着ははぎとられて産まれたままの格好になっていた。
「そういえば…」
「え?」
「今日誠一のネクタイ違う色だったな。」
「!!」
すっかり忘れていた。
お仕置きするって言っていたんだった。。。
「できるわけないですよ…」
「お前は俺にカラダを預けて気持ちよくなっていればいいんだよ。子供ができればいいんだから。」
子供は欲しい。
誠一さんと私だって離婚したくない。
ずっとこれからの人生を共に歩んでいきたい
子供を授からなければ紗英さんみたいになるの…?
色々と黙々と考えている間にあっという間に下着ははぎとられて産まれたままの格好になっていた。
「そういえば…」
「え?」
「今日誠一のネクタイ違う色だったな。」
「!!」
すっかり忘れていた。
お仕置きするって言っていたんだった。。。
「できるわけないですよ…」