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召喚師の伴侶
第3章 Vol.3 モンスター討伐
僕にはディリもいる!
でも、女の子に恥をかかせる訳にもいかない。
「こんなかわいい子を目に前にして、チンチンもフル勃起状態なのに断る気なの?」
「そ、それは……んんぅ」
妖艶に迫られキスをされる。
すぐに開放されるが―-
「我慢できる?」
超接近したクラリスの顔が目の前に……
「が、我慢できない!」
僕はクラリスを押し倒した。
もぅ下半身も熱くたぎっているのがわかる。
「本当にいいの? 生で出しちゃっても」
「平気だよ。だって、そうしなきゃあなたの子供を妊娠できないじゃない」
本気で僕の子供をクラリスは妊娠するつもりなんだ。
でも―-っ
「クラリスはいくつなの?」
聞いとかなければならない。
ディリもそうだが、彼女も何だか幼い感じがするのだ。
「13だけど、なんで?」
やっぱりか……
「…クラリスはさぁ……生理はきているのかな?」
モンスターの年齢と人間の年齢が比例するかはわからない。
「まだだけど、もうそろそろじゃない?」
初潮もきてねぇ!
でも、女の子に恥をかかせる訳にもいかない。
「こんなかわいい子を目に前にして、チンチンもフル勃起状態なのに断る気なの?」
「そ、それは……んんぅ」
妖艶に迫られキスをされる。
すぐに開放されるが―-
「我慢できる?」
超接近したクラリスの顔が目の前に……
「が、我慢できない!」
僕はクラリスを押し倒した。
もぅ下半身も熱くたぎっているのがわかる。
「本当にいいの? 生で出しちゃっても」
「平気だよ。だって、そうしなきゃあなたの子供を妊娠できないじゃない」
本気で僕の子供をクラリスは妊娠するつもりなんだ。
でも―-っ
「クラリスはいくつなの?」
聞いとかなければならない。
ディリもそうだが、彼女も何だか幼い感じがするのだ。
「13だけど、なんで?」
やっぱりか……
「…クラリスはさぁ……生理はきているのかな?」
モンスターの年齢と人間の年齢が比例するかはわからない。
「まだだけど、もうそろそろじゃない?」
初潮もきてねぇ!