この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
召喚師の伴侶
第3章 Vol.3 モンスター討伐
「それじゃあ、妊娠できないし、まだ子供じゃないかっ」
「そんなのあたいの中にあなたの子種を注入しなきゃ、着床するかわからないじゃない」
そりゃあそうだけど……
「ほら、動いて!」
僕はペニスを彼女の花園にあてがった。
陰毛もない美しいワレメだ。
ぐいっと腰を突き出した。
すぐに抵抗にぶつかる。
処女膜だ。
モンスターの処女膜は固い。
女の子はすごい痛みを伴うが、ぶち破った瞬間、ものすごく男は心地良いのだ。
「痛いと思うけど……大丈夫?」
「大丈夫。痛くたっていいわ。思いっきりやって」
僕は下半身に力を込めた。
―-ブチンッ!!!!
「痛ががががあぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっ!!!!」
クラリスは泣き叫んだ。
僕もペニスがぎゅうぎゅう絞めこまれて―-
「ダメだ!もぅ出るっ妊娠しろぉぉ!!」
あまりにも気持ち良くてあっという間に限界に達した。
ペニスが脈動を開始し、濃厚な精子が、クラリスの肉洞で思いっきり噴出する。
脈動は十数回も続き、そのたびに熱い体液をクラリスの子宮に注がれていった。
「そんなのあたいの中にあなたの子種を注入しなきゃ、着床するかわからないじゃない」
そりゃあそうだけど……
「ほら、動いて!」
僕はペニスを彼女の花園にあてがった。
陰毛もない美しいワレメだ。
ぐいっと腰を突き出した。
すぐに抵抗にぶつかる。
処女膜だ。
モンスターの処女膜は固い。
女の子はすごい痛みを伴うが、ぶち破った瞬間、ものすごく男は心地良いのだ。
「痛いと思うけど……大丈夫?」
「大丈夫。痛くたっていいわ。思いっきりやって」
僕は下半身に力を込めた。
―-ブチンッ!!!!
「痛ががががあぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁっ!!!!」
クラリスは泣き叫んだ。
僕もペニスがぎゅうぎゅう絞めこまれて―-
「ダメだ!もぅ出るっ妊娠しろぉぉ!!」
あまりにも気持ち良くてあっという間に限界に達した。
ペニスが脈動を開始し、濃厚な精子が、クラリスの肉洞で思いっきり噴出する。
脈動は十数回も続き、そのたびに熱い体液をクラリスの子宮に注がれていった。