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召喚師の伴侶
第4章 Vol.4
「そうよ。寮内に使い魔と称して陵辱用に性奴隷を連れ込んでいるじゃない!」
「ぼ、僕は強姦魔じゃない!それに2人を愛しているのに陵辱だなんて!」
男として、生な関係を持ったからには最後まで責任をとりたい。
それだけ、真剣に考えているというのに陵辱とか強姦とか心外である。
「そんなこと言ったって信用できないわ!」
そう言って、ドーラは伏している僕のベルトをガチャガチャと……
「何をする気だぁ!?」
「もう二度と女の子を強姦しないようにチ×ボ噛み切ってやるわ!」
びょんッ!!
既に膨張したペニスが天を突かんばかりに飛び出てきてしまった。
「…お、大きいのね……」
明らかにドーラはペニスを見て動揺している。
「まさか、ドーラは見るのはじめてなの?」
「あ、当たり前でしょう!こんな汚いもの本当は見たくもないわっ」
「汚い!? そんなこと言ったって、ここから命の源が出てくるんだぞ!!」
僕は起き上がろうとするが、力が入らない。
棍棒の当たりどころが悪かったようだ。
「ぼ、僕は強姦魔じゃない!それに2人を愛しているのに陵辱だなんて!」
男として、生な関係を持ったからには最後まで責任をとりたい。
それだけ、真剣に考えているというのに陵辱とか強姦とか心外である。
「そんなこと言ったって信用できないわ!」
そう言って、ドーラは伏している僕のベルトをガチャガチャと……
「何をする気だぁ!?」
「もう二度と女の子を強姦しないようにチ×ボ噛み切ってやるわ!」
びょんッ!!
既に膨張したペニスが天を突かんばかりに飛び出てきてしまった。
「…お、大きいのね……」
明らかにドーラはペニスを見て動揺している。
「まさか、ドーラは見るのはじめてなの?」
「あ、当たり前でしょう!こんな汚いもの本当は見たくもないわっ」
「汚い!? そんなこと言ったって、ここから命の源が出てくるんだぞ!!」
僕は起き上がろうとするが、力が入らない。
棍棒の当たりどころが悪かったようだ。