この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
召喚師の伴侶
第4章 Vol.4
「そうよ。寮内に使い魔と称して陵辱用に性奴隷を連れ込んでいるじゃない!」

「ぼ、僕は強姦魔じゃない!それに2人を愛しているのに陵辱だなんて!」

男として、生な関係を持ったからには最後まで責任をとりたい。
それだけ、真剣に考えているというのに陵辱とか強姦とか心外である。

「そんなこと言ったって信用できないわ!」

そう言って、ドーラは伏している僕のベルトをガチャガチャと……

「何をする気だぁ!?」

「もう二度と女の子を強姦しないようにチ×ボ噛み切ってやるわ!」


びょんッ!!

既に膨張したペニスが天を突かんばかりに飛び出てきてしまった。


「…お、大きいのね……」

明らかにドーラはペニスを見て動揺している。

「まさか、ドーラは見るのはじめてなの?」

「あ、当たり前でしょう!こんな汚いもの本当は見たくもないわっ」

「汚い!? そんなこと言ったって、ここから命の源が出てくるんだぞ!!」

僕は起き上がろうとするが、力が入らない。
棍棒の当たりどころが悪かったようだ。



/57ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ