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縄と蝋燭 ~法恵の不貞~
第4章 ■直電で話す①
幸雄- 「喫茶店でバイトしてたのはいつごろ?」

法恵- 「もう4・5年前になりますよ」

幸雄- 「ヤバーッ!」
    「俺この会社に入ってもう10年以上になるし喫茶店よく使ってた」
    「会ってるね、絶対に会ったことあるね」
法恵- 「そうですね」
    「でも私人見知りだから、あまりお客さんの顔も見なかったし」
    「話すことも、あまりなかったですよ」
    「うふっ」
幸雄- 「でも顔見たらね。。。。わかるかも」

法恵- 「今とは髪型も変わったし、どうですかね」

幸雄- 「そろそろ、太田センタービル着きますね」
    「また、話しできませんか?」
    「なんか、無駄話だけで終わるような気がするので」
    「ダメかな?」

法恵- 「私ももう少し話したいです」
    「電話させて頂きます」
    「何時頃なら大丈夫ですか?」

幸雄- 「今日なら19時以降22時までなら大丈夫」
    「明日以降も、同じ時間で大丈夫」
    「午後休も取ることもあるので、場合によっては13時以降ならいつでOK!」
    「こんな感じです」

法恵- 「わかりました」「見計らって電話します」

幸雄- 「よかった」
    「もしよければですが、俺からは絶対に掛けないことを約束するので
     電話番号を教えてもらうことできませんか?」
    「先にワンコールでもあって確認できれば電話を待機できるからと思って!」

法恵- 「ごめんなさい」

幸雄- 「いいんですよ」「こちらこそごめんなさい」
    「では、待ってますよ」

法恵- 「お仕事頑張ってください」

幸雄- 「はい」「ありがとう」「またね」

法恵- 「失礼します」

電話を切って、掛ける前に比べたら、動機と顔の紅潮は少しづつ収まり、落ち着きを取り戻しつつある法恵がいました。

自問自答します。
何のために電話したの?
幸雄さんに興味がる?
SMのことはどうしたの?

そう思ったら、また少しだけ動悸を感じるようになりました。
平常心を取り戻した法恵は、電話の余韻を感じつつも、家計簿をつけ始め、家事を行い、普段通りの生活に戻りました。
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