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あぁ
こういう胸が締め付けられる感じ、虚脱感はまさに鬼平の世界ですね

昨日、今日と
なんともいえないものが体中を巡っています
めぐみさん、わたしのモヤモヤを早く取り除いて下さい(笑)

泰雅があわれでなりません。
母親に愛されず、女狂いのふりをして遊び歩きようやく丸ごと愛してくれる女性に出会えた。
その愛に執着してしまう泰雅は当たり前に思えます。

和泉は愛に飢えていた泰雅をわかっていたはずなのに…

人の心は変わるもの

いくら愛し合っていても

ああ、やっと辿り着きました
夢さん以外に打ち明けられる男性がいたこと、そしてそれを知ったあとでも泉水を否定しないこと
どれだけ嬉しく、大きなことだったでしょう

それでも
このままで済むわけもなく、まだ問題は山積ですものね
ますます目が離せません

こんにちは〜 (^^)

やっと登場しましたね。
秋月兵庫ノ助でしたか (o^^o) 彼とは二度の出逢いがあったからもしかして…とは思っていたのですが、再再会のきっかけに悩みました。まさかまた、屋敷を抜け出すとは思っていませんでした。

でも、泰雅はこのまま泉水を手離すのでしょうか？
それとも、泰雅自身が離れなければならなくなるのか？
いろいろ妄想が暴走しています(^^;;
最愛の人を見つけた泉水には、早く幸せになってほしいですね(*^^*)
★めぐみさんの新作… 【優しい嘘〜6月の花嫁は奪われ乱されて〜】
タイトルと概要だけ拝見してもドキしてしまいます。
更新を楽しみにしています。

泉水の『最愛』の判明が近いようですね。
そして、やはり泰雅ではないのか…
以前のニュースより、何となく予想しておりますが、この状況からどうやって辿り着くのか？
また例のお忍び歩きが始まるのでしょうか。。。
それにしても、脇坂も河嶋も…幼い頃から泰雅を見守ってきた家臣達にしてみれば、荒んだ泰雅を見ているのは辛いでしょうね。

何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない…とある漫画の台詞ですが、泉水の生き方も似通った面がある気がします。
犠牲とは違いますが、泉水の生き方を貫くために人生がガラリと変わってしまった人が確かにいるわけで…
千紗もそんな一人でしょうか。

お疲れ様です (^^)

泰雅の常軌を逸した行動は、今なら立派な犯罪行為ですね。でも、その裏にある深い心の闇を思うと胸が締め付けられる思いです。

親の因果が子に報う… 千沙には気の毒ですがまさにその通りですね。
それでも正式な側室となった千沙は、案外上手くやっていくのではないでしょうか？ そうなった時、罪の意識を抱える泉水の立場は苦しくなるのでは？と心配になります。 泉水の心が満たされるのは、泉水が泉水らしく生きられる場所は何処なんでしょうね。


全てが上手くいかなくて、キリキリと胸が痛みます（；＿；）

誰にも気持ちをわかってもらえない泉水…しんどいでしょうね。一人でいる孤独よりも、大勢の中で感じる孤独の方がキツいですから。

希望的観測ですが、泰雅と再び結ばれて欲しいと思ってしまいます…。
二人の糸は、なぜにこうも捩れてしまったのでしょう。

更新された瞬間から、次が待ち遠しいです。
明日までお預けとか辛すぎ～ヽ(；▽；)ノ

趣向を凝らした素晴らしい景色は、もはや「美しき牢獄」とは
言い得て妙、本当にぴったりだと思いました

皆が様子を伺いながら生活し、屋敷の重苦しい空気が見えるようです
泉水がこれからどうなっていくのか
読み終えると、もう明日が楽しみで仕方がないのです

お疲れ様です (^^)

まさかの再会… ですね。

これが最後のチャンスなのかも知れませんね。
泰雅も泉水も…これ以上傷ついてほしくないです。

一度は愛し合った二人。
そして子の親となった今だからこそ、許し合ってほしいと思います。

とっても気になる展開にドキドキしています。

久々に泰雅登場！
彼が泉水に執着するのって…母に愛されなかったことが一因にあるのかな？と思ったり。
母に愛されなかった分、初めて自分を愛してくれる女に出会い、それ故に愛が暴走してしまっているような気がして。
『可愛さあまって憎さ百倍』そんな言葉が頭をよぎりました。
泉水も泰雅もお互いにもっと胸の内をさらけ出す機会が持てれば良かったのになぁ…と思ってしまいます。

しかし榊原の家臣は有能ですね、出産前に泉水の行方を掴んでいたとは！
脇坂としても、殿のためにも是非泉水に戻ってほしかったことでしょう。
何だか彼を見てると、『一度だけ抱いて』の栄佐の爺やを思い出しました。