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番外編第五話【紅葉抄挽歌】を読んで

胸が熱くなりました

請われて終えれる幸せを感じ

今は遠くに生きる愛した人を想いました

死の淵に立った時、あの人が逝くなと泣いた時を想い出しました

自分の想いとリンクして知らぬうちに泣いておりました

愛する想いは未来永劫遺るのだと想いたい

そんな気持ちにさせてくれる作品でした

こんな胸を熱くする作品に出逢えて、本当に感謝します

ありがとう　めぐみさん

毎回　更新が楽しみです

更新されて読むと続きが気になる……

その繰り返しです

今　もう続きが気になります

今良い所ですね

本当に毎回、更新されるのを楽しみにしてます

寒い日々が続きます

お風邪などにお気をつけ下さい

毎日、更新を楽しみに覗きにきていました。
今日の更新をみて
ショックです。
薫子一筋だと思っていたのに
何か事情があるんですよね…
早く続きが読みたいです。

個人的にブームな平安時代、というだけでも嬉しいですが、めくみ様の美しい文章で読めるのが何より嬉しいです！

離れた時代のお話だけど、目に浮かぶ情景。二人がデートしていましたが、平安の町の雑踏ってこんな感じなのかな、とわくわくします。

平穏な時間がこのまま続いたらいいのに……と思う一方、これから始まるだろう貴族達の争いがとても気になります。更新楽しみにしています！

お待ちしておりました♪

落ち着いた題名で、もしやめぐみさんでは―？と思い、開いたページ。

お帰りなさい(^-^)

いつも楽しみに読んでいます。