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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
莉彩を中殿(王妃)に冊立する。王の宣言に大妃は真っ向から反対
こんばんは。
莉彩のピンチに対し、危機一髪のところで徳宗が乗り込んできました。
良かった―。
しかし、考えてみれば、大妃も可哀想な女性です。
後宮悲歌の大妃は夫に愛されずとも、まだ国王であるユンが実子でした。
でも、こちらの大妃は我が子にも先立たれています。
かといって、大妃の罪が許されるはずもないのですが―。
莉彩のピンチに対し、危機一髪のところで徳宗が乗り込んできました。
良かった―。
しかし、考えてみれば、大妃も可哀想な女性です。
後宮悲歌の大妃は夫に愛されずとも、まだ国王であるユンが実子でした。
でも、こちらの大妃は我が子にも先立たれています。
かといって、大妃の罪が許されるはずもないのですが―。
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