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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
国王殿下をお慕いするなら、現代と訣別し朝鮮の土になる覚悟を
こんばんは。
流石は国母、元王妃だけはありますね、大妃様。
ここが後宮悲歌の大妃と根本的に違うところかもしれません。
かえって、徳宗と大妃がなさぬ仲の母子というところが幸いしているのでしょうか。
我が子でないだけに、大妃は母という立場よりは
国母として国や王室のことだけを客観的に考えられるのでしょう。
それにしても、またしても愛する女性を失ってしまった徳宗、
そして、莉彩はどこに―。
流石は国母、元王妃だけはありますね、大妃様。
ここが後宮悲歌の大妃と根本的に違うところかもしれません。
かえって、徳宗と大妃がなさぬ仲の母子というところが幸いしているのでしょうか。
我が子でないだけに、大妃は母という立場よりは
国母として国や王室のことだけを客観的に考えられるのでしょう。
それにしても、またしても愛する女性を失ってしまった徳宗、
そして、莉彩はどこに―。
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