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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
私はあなたなしでは生きられない―一旦は別れた13歳の二人
こんにちは。
切ないというか、哀しいというか、
これが普通の13歳の子たちの恋であれば、周囲にも祝福されるだろうのにと
思うと、何か(親目線ですが。。。)哀しいです。
ですが、千草の言い分はもっともで、
昨日もお話ししたように頼経の主張も父として前将軍としては
当然のこと。
そして、頼嗣もそれが判らないほどではないので、
一旦は別れた二人でしたが―。
ところで、最終話の結末、
もちろん既に作者の中では出来上がっておりますが、
その描き方については悩むところがありました。
結末は同じでも、描き方が違うと印象が違ってきます。
それでかなり悩んでいたところ、
いつも作品が出来上がると最初に読んでくれる主人が
今日、読み終えました。
感想を聞き、ラストについても触れましたが、
特に彼も何も言わなかったので、まあ、それでも良かったのかなと
少しだけですが、ホッとしました。
もう少し突っ込んで訊けば、もしかしたらまた違っていたのかもしれませんが、
まあ、何も言わないので、私も深くは訊ねませんでした。
どうしても離れられない二人の恋のゆくえは―。
切ないというか、哀しいというか、
これが普通の13歳の子たちの恋であれば、周囲にも祝福されるだろうのにと
思うと、何か(親目線ですが。。。)哀しいです。
ですが、千草の言い分はもっともで、
昨日もお話ししたように頼経の主張も父として前将軍としては
当然のこと。
そして、頼嗣もそれが判らないほどではないので、
一旦は別れた二人でしたが―。
ところで、最終話の結末、
もちろん既に作者の中では出来上がっておりますが、
その描き方については悩むところがありました。
結末は同じでも、描き方が違うと印象が違ってきます。
それでかなり悩んでいたところ、
いつも作品が出来上がると最初に読んでくれる主人が
今日、読み終えました。
感想を聞き、ラストについても触れましたが、
特に彼も何も言わなかったので、まあ、それでも良かったのかなと
少しだけですが、ホッとしました。
もう少し突っ込んで訊けば、もしかしたらまた違っていたのかもしれませんが、
まあ、何も言わないので、私も深くは訊ねませんでした。
どうしても離れられない二人の恋のゆくえは―。
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