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ファン登録がとうとう２ケタに…

ありがとうございます。ｱﾘｶﾞﾀﾔｱﾘｶﾞﾀﾔ


どこに行ってもアウェー感が否めないまま、

それでも今更自分の書くものを変えられるほど器用ではなくって…

ゴーイングマイウェイーの私ですが、

そんな私にファン登録してくださる優しい方がいらっしゃるなんて…

この頃リアルがずいぶん辛かったので、喜びが弾けそうです。

両手を取って、お礼が言いたい！！！


この喜びを、いつもはしない２Ｐ更新することで、恩返しできたらと思い、

本日は午前中と、先ほど更新してきました。


現在更新のぺージから次の章までに語られるショートストーリーは、

別サイトでは、違う部分に書き込まれた回想です。

どこかでこれを入れ込みたくて下書きに何か月か残していましたが、

それがここだ！！！と思い、作品挿入に至りました。


2章 その想い　　「奇遇」

5章 その心　　　「無欲」

に次いで３度目の（あの人Ｓｉｄｅ）節

8章 その夜　　　「浅薄」です。

私の妄想する男の躰の浅薄さを描けたらと思っています。

本日のネタバレはこれでご容赦くださいませ。


「男って、ほんとうにもう…」

と思うような行動をすることがよくあります。

それは老若にかかわらずで、年上のそんなおちゃめな言動に

失礼ながらかわいいと思ってしまうことのあるレイは

ずいぶんおばちゃんになったなとこの頃思います。

日常の穏やかなバランスを保つより、冒険心や刺激を求めて

突飛もないことを言ったりしたり…

そういうギャップを楽しんでいるんでしょうか？

でもあの人の行動は…

ひなさんにとってはちょっとやりすぎかもしれませんね。


さて、前回のニュースからすごく時間が流れたような気が本人はしながら…

でもまだ３日。

伸ばしに伸ばしてしまった本作は、

元々短編だったはずなのに…

いつ終わるのだろうかと書いている本人にも先が見えません（涙）

以前書いた時と章や節のタイトルは基本的に変えていないので、

半分は間違いなく超えたのですが…

そのキスの代償は…

一体何なのか？昼メロ調のエンディングまでお付き合いお願いします。

拍手、しおりいつもありがとうございます。

ニュースはなかなか描けませんが、更新のとき作品トップを見て

励みにしています。

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