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ここ数週間の更新は、今までの元の作品を加筆修正しながらでしたので

ある程度のストックがありました。

気がついたら、今の節に入れるべきところを何も考えず

全部前の節に突っ込んでいたことが昨夜、

元の作品を確認に別サイトに行ったところ判明しました（笑）

やっちゃったみたいです。

どこが区切りなのかなぁ～とは思っていたのですが、

なんとなくそのままの流れで書いてしまいました。

なので、自分の中で、節のタイトルと内容に

どうしても違和感が否めないのですが…

失速してしまうと、復帰するまでが長いので、

とりあえずこのまま突っ走ります。


もしかしたら、今後節のタイトルを入れ替える、または変更する、

加筆修正する可能性は大です。


これからの部分。



以前の作品では、たった数行しか書かれていない下記の↓


「その後…

私は長い間抵抗した。

私は快感より、自分の気持ちを、

何よりあの人への想いを殺したくなかったから…

～あと３行ほど～（←ここは完全にネタバレなのでご容赦ください）」


↑部分を少々具体的に描写してみようと思っていますので、

ストックなしです（笑）。

たぶん官能描写が必要になってくるのでしょう…


果たしてベットで馬乗りになったあの人は、その手を伸ばして

ひなに一体何をするのでしょうね。


先日、レビューをいただいた中に

＞＞＞課長…危険で優しくて素敵です

どうしたら危険な男に見えるのか？

危険な男って？

でも単に危ないだけじゃなくって、人間らしい面も併せ持っていて

人を愛する感情は失くさないでほしい…

これも私のあの人を描写する上での課題です。

人は優しく穏やかで包み込むような愛に、安心感を感じるものですが、

刺激を求める生き物。

ただの甘いお菓子ではなく、何かピリッと隠し味になるものが

あるものを…

が私の主義です。


でもたまに甘々の溺愛モノも読むんですけどね。

自分の書くモノには溺愛モノはほとんどありませんが…

しばらくは頑張って書きますので、応援よろしくお願いします。

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