朕は姫に嫌われたくないのだ―承平の正体を薫子はまだ知らない

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東　めぐみ（結菜）さんの作者ニュース

こんにちは。

　うーん、ちょっと承平さんってば、残酷かもしれませんね。
　薫子のお父さんの言う通りです。
　薫子は承平を信じ切っていました。
　だからこそ、身を挺してでも父から彼を庇い守ろうとしたのです。

　真実を知った薫子の心境は？

[作成日]2015-11-07

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[ジャンル]SF･ファンタジー･歴史

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