朕の寵愛を受ける女は、後宮には一人だ―帝の夜のお渡りに薫子は

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東　めぐみ（結菜）さんの作者ニュース

こんにちは。

　義母と心を通わせることのできた薫子ですが、
　ついに帝が夜、薫子の元を訪れることになりました。

　悲壮な覚悟を固めて帝を迎えた薫子でしたが―？

[作成日]2015-11-12

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後宮という豪奢な鳥籠で、俺のためだけに夜毎囀る美しい鳥として、そなたを飼い慣らしてみようか？

[ジャンル]SF･ファンタジー･歴史

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