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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
番外編第二話のヒロインは承平さんの初めての女性。
こんにちは。
初めての女性、ということは続に言うと「初体験」の女性
ということになるのでしょうね。
実はこの話を思いついたのは、
本編の第三話で初めて薫子と承平さんが結ばれたシーンがありました。
その時、描きつつ、
―うーん、これって、帝は初めてなんだろうか?
と、首を傾げてしまった作者でした。
もちろん、薫子は初めてです。
頭の中では「男性側も初めて」のつもりでしたが、、、
―これは幾ら何でも初めてにしては、慣れている( ̄_ ̄ i)
と、描きつつ思いました。
既に元服も添伏も立っているため、知識としてはあるはずなのは納得
だけれども、知識だけではこうもゆくまいと
下世話なことを考え、
―なら、どこで経験したのかな?(;´▽`A``
妄想が更に膨らみ、それがきっかけとなり、書いた話です。
とはいえ、あくまでも「薫子を裏切らない」ように描くのに少し
気を遣いました。
下世話な発想で生まれた話なので、
いささか申し訳なく恥ずかしいです)(//・_・//)
初めての女性、ということは続に言うと「初体験」の女性
ということになるのでしょうね。
実はこの話を思いついたのは、
本編の第三話で初めて薫子と承平さんが結ばれたシーンがありました。
その時、描きつつ、
―うーん、これって、帝は初めてなんだろうか?
と、首を傾げてしまった作者でした。
もちろん、薫子は初めてです。
頭の中では「男性側も初めて」のつもりでしたが、、、
―これは幾ら何でも初めてにしては、慣れている( ̄_ ̄ i)
と、描きつつ思いました。
既に元服も添伏も立っているため、知識としてはあるはずなのは納得
だけれども、知識だけではこうもゆくまいと
下世話なことを考え、
―なら、どこで経験したのかな?(;´▽`A``
妄想が更に膨らみ、それがきっかけとなり、書いた話です。
とはいえ、あくまでも「薫子を裏切らない」ように描くのに少し
気を遣いました。
下世話な発想で生まれた話なので、
いささか申し訳なく恥ずかしいです)(//・_・//)
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