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東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
後宮で爛漫と花開く大輪の花の影で咲いた小さな花、それが私
こんにちは。
番外編第三話、いかがでしたでしょうか?
―そなたが朕と同じ年であれば良かった。
帝の言葉が旅立とうとする典侍にとって、何よりのはなむけの言葉と
なったに違いありません。
番外編第三話、いかがでしたでしょうか?
―そなたが朕と同じ年であれば良かった。
帝の言葉が旅立とうとする典侍にとって、何よりのはなむけの言葉と
なったに違いありません。
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