作者ページ
東 めぐみ(結菜)さんの作者ニュース
お礼&読者様からの感想が灯台の明かりのようなもの。
こんにちは。
まだ、本日の更新はしていないのですが、
今日は少し早めに覗いてみて良かった! と思いました。
石榴の月をピックアップして頂いて、ありがとうございます。
この作品は私がこちらのサイトに来て初めて発表した小説になります。
随分前なので、本当に懐かしく嬉しいです。
作品は読者さんがあってこそです。
創作をする喜びには二つあって、一つは一人で書いているときのワクワク感、
もう一つが楽しんで書いた作品を読んで下さる方からの反応を知るときだと
思います。
どんなに楽しんで書いても、それを読んで下さる方がいなければ、
作品は生命を持つことはできません。
私は創作関連のことで、よく落ち込むことがあります。
また、創作のことだけでなく、その他の私的なことでも、落ち込んでいる
ときに読者さんからたまたま、そういうときにメールを頂いたりすると、
何か心がそれだけでふっと明るくなれたりします。
なので、読者さんから頂くそういう反応(メール)は私にとっては
暗い海を進んでいく灯台からの光のようなものです。
大げさなことをと思われるかもしれないですが、本当の気持ちです。
長くなりまして、申し訳ありません。
本当にありがとうございます。
まだ、本日の更新はしていないのですが、
今日は少し早めに覗いてみて良かった! と思いました。
石榴の月をピックアップして頂いて、ありがとうございます。
この作品は私がこちらのサイトに来て初めて発表した小説になります。
随分前なので、本当に懐かしく嬉しいです。
作品は読者さんがあってこそです。
創作をする喜びには二つあって、一つは一人で書いているときのワクワク感、
もう一つが楽しんで書いた作品を読んで下さる方からの反応を知るときだと
思います。
どんなに楽しんで書いても、それを読んで下さる方がいなければ、
作品は生命を持つことはできません。
私は創作関連のことで、よく落ち込むことがあります。
また、創作のことだけでなく、その他の私的なことでも、落ち込んでいる
ときに読者さんからたまたま、そういうときにメールを頂いたりすると、
何か心がそれだけでふっと明るくなれたりします。
なので、読者さんから頂くそういう反応(メール)は私にとっては
暗い海を進んでいく灯台からの光のようなものです。
大げさなことをと思われるかもしれないですが、本当の気持ちです。
長くなりまして、申し訳ありません。
本当にありがとうございます。
| 関連小説リンク |