美都さん♪
お待たせしてゴメンナサイ💦
↑
待ってませんって?
第37章 牽制からのレビューです!
美都さんを悩ませた渾身の章ですね。今後の二人の関係に大きな影を落とす大切な章が続いて。読み手の私も気合が入ります!!
秀一さんが駆けつけるまでの間、狂いそうな躯の欲に必死に耐えていた美姫ちゃん!大和くんを誉めてあげて~!そう思った(笑)
黒い秀一さん…大和くんに見せつけるように。美姫ちゃんの躯の疼きを治める為に――…。
『俺の女』そう主張するかのように。まさしく…それはセックスで。ドキドキしまくりました!
こうゆうの…大好き!私には書けない世界です。
**続く**
作者ページ
みぃさんのレビュー一覧
愛するがゆえの罪(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
続き**
なんてやっぱりドキドキして。
嬉しさの近付いて。「おいで」甘い声と同時に斎藤さんに腕を引かれて。
わぁぁぁぁぁ(//∇//)
斎藤さん素敵~~~!なんて思う私は不埒なのでしょうか…!
なだれ込む甘い時間に鼻血がでそう!
真純ちゃんが可愛くて、斎藤さんが素敵で。
もう、ぎゅーっと心を鷲づかみ!
何回キュン死したことでしょう!
読むのもレビューも亀なので💦
旦那様が夜勤になるので今週中にまたレビューしますねO(≧∇≦)O
ではまた☆
☆みぃ☆
なんてやっぱりドキドキして。
嬉しさの近付いて。「おいで」甘い声と同時に斎藤さんに腕を引かれて。
わぁぁぁぁぁ(//∇//)
斎藤さん素敵~~~!なんて思う私は不埒なのでしょうか…!
なだれ込む甘い時間に鼻血がでそう!
真純ちゃんが可愛くて、斎藤さんが素敵で。
もう、ぎゅーっと心を鷲づかみ!
何回キュン死したことでしょう!
読むのもレビューも亀なので💦
旦那様が夜勤になるので今週中にまたレビューしますねO(≧∇≦)O
ではまた☆
☆みぃ☆
cocoaさん!
こんにちは~‼
『第5章 燻るモノ』へのレビューです(//∇//)
山下さん、畠山さん、黒田さんとの一緒にランチ。
うふふ!真純ちゃん!もてもてですね!
可愛いのにその自覚がない真純ちゃんが可愛くて!
斎藤さんの、
『いらっしゃい。
今日も可愛いね』
お店で三人の男性に囲まれて。斎藤さん…どう出るんだろうとドキドキしていた矢先に、そのメールの文字を読み、
キャー!斎藤さん!素敵(#^.^#)と胸をときめかせながら読みました🎵
畠山さんと黒田さん。
二人から告白されて…何故か山下さんが仕切る(笑)
でも――それって厨房にバックヤードに聞こえてるんじゃ…
続く**
こんにちは~‼
『第5章 燻るモノ』へのレビューです(//∇//)
山下さん、畠山さん、黒田さんとの一緒にランチ。
うふふ!真純ちゃん!もてもてですね!
可愛いのにその自覚がない真純ちゃんが可愛くて!
斎藤さんの、
『いらっしゃい。
今日も可愛いね』
お店で三人の男性に囲まれて。斎藤さん…どう出るんだろうとドキドキしていた矢先に、そのメールの文字を読み、
キャー!斎藤さん!素敵(#^.^#)と胸をときめかせながら読みました🎵
畠山さんと黒田さん。
二人から告白されて…何故か山下さんが仕切る(笑)
でも――それって厨房にバックヤードに聞こえてるんじゃ…
続く**
こんばんは‼
レビューしますO(≧∇≦)Oって言葉から随分遅くなってしまいました!ゴメンナサイ💦
第4章 水族館
水族館デートですね!
その情景が目に浮かびます。
スマートで素敵な斎藤さんに導かれてのデート!うふふですね!
ドキドキしながら読みました‼
同じことを考えて…気持ちがシンクロした時に微笑む彼とバチッと目が合ったその甘く柔らかなシンメトリー。 心を鷲掴みにされましたO(≧∇≦)O
隙だらけな(斎藤さんが手がはやい?)真純ちゃんが可愛すぎて!いいなぁ!羨ましいなぁ!
そんな気持ちで。
「一緒に行って?夢の国」キュン死(笑)
続きます
レビューしますO(≧∇≦)Oって言葉から随分遅くなってしまいました!ゴメンナサイ💦
第4章 水族館
水族館デートですね!
その情景が目に浮かびます。
スマートで素敵な斎藤さんに導かれてのデート!うふふですね!
ドキドキしながら読みました‼
同じことを考えて…気持ちがシンクロした時に微笑む彼とバチッと目が合ったその甘く柔らかなシンメトリー。 心を鷲掴みにされましたO(≧∇≦)O
隙だらけな(斎藤さんが手がはやい?)真純ちゃんが可愛すぎて!いいなぁ!羨ましいなぁ!
そんな気持ちで。
「一緒に行って?夢の国」キュン死(笑)
続きます
[評価] ★★★★★
そして、妄想が現実になりそうな気配のなか、幹太くんがやってくる。
屈託のない彼が可愛くて!人気がある理由がわかりますね!
会いたいとイキナリやって来た彼は、確かにかよちゃんとエッチしたかったのもあるけれど――それも全部込みで会いたかったに違いなくて。
かよちゃんはそんな幹太くんを憎からず思っているけれど。
…フィーリングがイマイチ合っていないような違和感を感じたり。
そんなことを考えながら読みました。
近くにいて躯を繋げている彼氏がいても――遠くのかの人がピッタリに思えるような気持ちの距離。
手紙はやっぱり素敵ですね!
またレビューしますO(≧∇≦)O
☆みぃ☆
屈託のない彼が可愛くて!人気がある理由がわかりますね!
会いたいとイキナリやって来た彼は、確かにかよちゃんとエッチしたかったのもあるけれど――それも全部込みで会いたかったに違いなくて。
かよちゃんはそんな幹太くんを憎からず思っているけれど。
…フィーリングがイマイチ合っていないような違和感を感じたり。
そんなことを考えながら読みました。
近くにいて躯を繋げている彼氏がいても――遠くのかの人がピッタリに思えるような気持ちの距離。
手紙はやっぱり素敵ですね!
またレビューしますO(≧∇≦)O
☆みぃ☆
[評価] ★★★★★
薬子さんこんばんは(//∇//)
前回のレビューから思ったより時間が空いてしまいました💦
今日は、『第8章 現実だけど妄想』と、『第9章 紅蓮の炎』にレビューしますね☆
お手紙での草一郎さんは本当に素敵なひと。
――文面にない、文章の行間を読める人。
それはとても大事なこと。フィーリングが合うということ。
文字だけの付き合いだから、都合の良いことしか書かなければ分からないこと沢山あるかもしれないけれど。
でも。限られたスペースだから。直筆で気持ちを込めて書くから滲み出るものもあって。
かよちゃんの妄想のなかでは既に形を宿している、草一郎さんの姿にくすりと笑ってしまいました!
続く
前回のレビューから思ったより時間が空いてしまいました💦
今日は、『第8章 現実だけど妄想』と、『第9章 紅蓮の炎』にレビューしますね☆
お手紙での草一郎さんは本当に素敵なひと。
――文面にない、文章の行間を読める人。
それはとても大事なこと。フィーリングが合うということ。
文字だけの付き合いだから、都合の良いことしか書かなければ分からないこと沢山あるかもしれないけれど。
でも。限られたスペースだから。直筆で気持ちを込めて書くから滲み出るものもあって。
かよちゃんの妄想のなかでは既に形を宿している、草一郎さんの姿にくすりと笑ってしまいました!
続く
雪緒さーん!
お疲れさまでした。
先生と透子の切ない恋物語。
完結おめでとうございます(//∇//)
二人の不器用な一途なその恋に――熱情に、心を揺らして過ごしたあっという間な日々でした。
桃の果汁から始まったその甘くて瑞々しい想いは、様々な想いを経て。
甘いリキュールみたいに私を酔わせるそんなお話でした。
その強さに――今もまだ少し酔っている気がいたします。
躯と心が繋がったときのあの恍惚感。
――女性なら一度は味わいたい憧れな刻です。
是非…皆さんに読んでいただきたくて。
公開レビューにいたしました。
素敵な時間をありがとうございます。
そして、お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
先生と透子の切ない恋物語。
完結おめでとうございます(//∇//)
二人の不器用な一途なその恋に――熱情に、心を揺らして過ごしたあっという間な日々でした。
桃の果汁から始まったその甘くて瑞々しい想いは、様々な想いを経て。
甘いリキュールみたいに私を酔わせるそんなお話でした。
その強さに――今もまだ少し酔っている気がいたします。
躯と心が繋がったときのあの恍惚感。
――女性なら一度は味わいたい憧れな刻です。
是非…皆さんに読んでいただきたくて。
公開レビューにいたしました。
素敵な時間をありがとうございます。
そして、お疲れさまでした。
身体だけじゃなくて、先生の心も欲しい。そう、どちらも欲しいから。
そう願う透子ちゃんの気持ちとは裏腹に本郷くんの存在が先生を狂わせる――始まりの章でしたね。
透子ちゃんの一途さが際立った章でした。
やっぱり心を揺らして。
読んでいたことを思いだします。
今日はここまで!またレビューしますねー(//∇//)
そう願う透子ちゃんの気持ちとは裏腹に本郷くんの存在が先生を狂わせる――始まりの章でしたね。
透子ちゃんの一途さが際立った章でした。
やっぱり心を揺らして。
読んでいたことを思いだします。
今日はここまで!またレビューしますねー(//∇//)
第6章 その視線
自慰している扇情的な場面なのに…透子ちゃんの胸のうちが語られた章。
官能的なオブラートに包まれながら自問自答する透子ちゃん。
欲情するのを、恋だと思うのか。それとも、恋しているから、欲情するのか。
それは表裏一体で。どんな風に答えを出すのか――読んでいて凄く気になった場面でした。
先生が呼ぶだけで飛びだして行くような透子ちゃんがいじらしかった。
10年前のその若さゆえな行動は出来なくても――気持ちは止まらなくて。
続く
自慰している扇情的な場面なのに…透子ちゃんの胸のうちが語られた章。
官能的なオブラートに包まれながら自問自答する透子ちゃん。
欲情するのを、恋だと思うのか。それとも、恋しているから、欲情するのか。
それは表裏一体で。どんな風に答えを出すのか――読んでいて凄く気になった場面でした。
先生が呼ぶだけで飛びだして行くような透子ちゃんがいじらしかった。
10年前のその若さゆえな行動は出来なくても――気持ちは止まらなくて。
続く
雪緒さん。こんばんは~(*^^*)
第5章 高揚
本郷くんとの気もそぞろなランチとは別の可愛い透子ちゃんが見れた章でした。
「なんだかまだ夢みたい――――」
その本音が透子ちゃんのふわふわとした熱に浮かされた高揚感を感じさせました。
『その白い歯が零れる爽やかな笑顔。』…先生笑ってる!少し病んでる先生が印章的でしたので、改めて読み直して。あぁ!この頃は先生透子ちゃんにそんな暗い気持ちはなく、本郷くんの存在がそんな風に先生の中で気持ちを歪ませたのだなぁ…なんて。『可愛い』なんて甘い言葉。そんな先生が此処にはいて。先生に、彼女がいませんようにそう願う透子ちゃんが、ひとり悩む姿が可愛いかった。
続く
第5章 高揚
本郷くんとの気もそぞろなランチとは別の可愛い透子ちゃんが見れた章でした。
「なんだかまだ夢みたい――――」
その本音が透子ちゃんのふわふわとした熱に浮かされた高揚感を感じさせました。
『その白い歯が零れる爽やかな笑顔。』…先生笑ってる!少し病んでる先生が印章的でしたので、改めて読み直して。あぁ!この頃は先生透子ちゃんにそんな暗い気持ちはなく、本郷くんの存在がそんな風に先生の中で気持ちを歪ませたのだなぁ…なんて。『可愛い』なんて甘い言葉。そんな先生が此処にはいて。先生に、彼女がいませんようにそう願う透子ちゃんが、ひとり悩む姿が可愛いかった。
続く