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第4章 その声へのレビューですＯ(≧∇≦)Ｏ
駆け引きの出来ない透子ちゃんは、
先の解らないその恋に対して盲目的に邁進しています。
鳴らない電話にヤキモキして。
先生の気持ちが見えない中、『好き』その自分の心を信じて…と言うかそれしか持たない彼女のその一途さに心がキュンとなる。
そんな透子ちゃんに想いを寄せる本郷くん。
彼のストレートさが私には眩しくて。
揺れている様に見える透子ちゃんは彼にはほっておけない儚げな姿に見えたのかなぁ、なんて。
透子ちゃんにとっての男性。その心のドキッとさせるのは先生だけ――
一緒に心を揺らしていました。

今日はここまで～！
『蜜刻』に幸せを貰っている私です。

雪緒さーん！こんばんはＯ(≧∇≦)Ｏ

第3章 熱感にレビューです。

『何度も呼ばれた私の名前。
10年振りの、あのトーンでの『透子』――それは私の心をひどくときめかせていた。』

既に気持ちは走り出している。
名前を呼ばれる毎に高まる熱感―――。
その後に待つ苦しい恋心など、まだ解らないまま。
夢中になり溺れていくその序奏が細やかに描写されていて。
終わった――そう思っていた恋心は眠っていただけ。
先生に実際会えばこんなに簡単に花開いてしまう。
自分の意思とは関係なく。
切なく甘く。あの一度きりのセックス…情熱的で盲目な一途な刻…
レビューを書く為に再読して更に切なくなっています。
続く。

こんばんは＼(^_^)／
今日はお話完結お疲れさまでした。
第7章 手紙という手段 【草一郎side】へのレビューです。
草一郎さんの手紙を読む姿にくすりとさせられて。
かよちゃんの事‥良く理解出来るのは価値観が似ているからかしら‥なんて。思わず手紙を書きたくなってしまいました。
『文通とは、その“想い”の交換なのだ。』
そうですよね。
紙を選ぶ。
丁寧に気持ちを籠めてしたためる。
内容も長すぎす短すぎす。
色々趣向を凝らし相手を思うその時間は人を癒やす。
かよちゃんの可愛らしい心配りは素敵です。薬子さんもきっとこんな素敵な女性なんでしょうね(*^_^*)
またレビューしますね。
☆みぃ☆

こんばんは。
ゆっくり読ませて頂いています。
やっとレビューを書くことができて幸せです☆
今日は第１章～第2章までのレビューです(*^_^*)

プロローグの甘い交わりに胸キュンです。
下から緩やかに――でも確実に。気持ち良くて、欲しい‥‥そんなヒロインが快感に翻弄されていく様にドキドキしながら読み始めました。

仕事帰りに偶然であうシンメトリーな美しさを持つ男。お駄賃のキス！お姫様だっこ！
キャーー！出だしから心を鷲掴みで！
拓真くんがかっこよすぎて困ります！

ウニのパスタからの甘いキス！何この人スマートで素敵💗
翻弄されまくりです。

またレビューしますね！

☆みぃ☆

そして、監視アプリ！
おぉ！と思った瞬間でした。
有事でなければ‥‥秀一さん、病んでる‥‥なんて思ったかもですが、美姫ちゃんはお嬢様だから誘拐の可能性は否定出来ない訳だし。

そして、そして‥‥

『燃え上がるような怒りが嵐のように唸りを上げて胸の中に渦巻

許、さない……

許さない、許さない許さない許さない……』

秀一さんの背中に黒い煙りが立つのが見えた瞬間でした。
ゾクゾクしました。
愛と憎しみは裏表。
美姫を思う気持ちが大きい程、傷付けられた憎しみも大きい。
この時点で大和くんは敗北‥‥かな。なんて思います。


今宵はこの辺で。
またレビューしますね！




☆みぃ☆

いつまでも今のままの大和くんでいて欲しい私です。

そして、美姫ちゃんのあられない姿！キャーッ！
可愛いよぉぉ←変態です。

脳内変換して鼻血が出そう。
今私エロ枯渇中だから(笑)補給補給！

それを耐える大和くん。素敵( *´艸｀)
秀一さんなら確実に物にしているわよ！狙った獲物は逃がさないから。
そこが彼の素敵なところかなーなんて。
かなり自制心ありですね。

美姫ちゃんにとってはかなり辛い出来事でしたね。
無理矢理快感を引き出され、あられの無い姿を友達の前に晒して。
でも――口移しでの水飲み////で、思わす舌を這わせる大和くんに対して、秀一さんの名を呼ぶ美姫が健気で。

続く

美都さん♪
ごきげんよう(≧▽≦)
今日は、第34章 救出～第36章 焦燥までのレビューです。

大和君と修一さんがタッグを組んでの美姫ちゃんの救出劇は拍手喝采でした！

あの状況からの秀一さんの洞察力もすごいけれど、
大和くんかっこいい！美姫ちゃん男見る目ありますね！
秀一さんも認めるライバルというところでしょうか。
秀一さんと美姫の関係性を考えると、いずれまたライバルになるのかなぁ。
今はまだ学生で自由が効く大和くんもいずれ大人になる訳で。

パーティーの様子が彼がいずれ染まる世界の様を垣間見せている気がします。

美姫ちゃんとなら、純粋な自分を保ち続けられる‥‥みたいな。

続く

◆美都さん♪

『ねぇ、美姫？

貴女も幼い頃は無邪気で可愛かったですね……』

うふふ！この言葉に幼いころの美姫ちゃんの可愛い花嫁さんを思い出しましたぁ！

秀一さんのデスクの引き出しには、結婚誓約書とアルミホイルで作った指輪が――。

うふふ。既にもう二人は結ばれているんだよ～なんて思いながら、もう一度SSを読み直して。

いつものレビューは明日の予定です。
ご迷惑でなければ私の愛をうけとってねー‼

いつも、美都さんには創作意欲をいただいています。
美都さんみたいに素敵なお話が書けたらいいのになぁ。きゅんとして、ストーリーがあって、エロ可愛いの！

更新楽しみにしていまーす(#^.^#)

こんばんは‼
完結おめでとうございます(≧▽≦)
いつも楽しく読んでおりました！

神尾くんの、無意識なS振りと、睦月ちゃんの健気さに毎回くすりと笑い、焦れじれして。
なーんーでー‼とやきもきして。

オシッコフェチでも無いのに、
それを受け入れちゃうってもう愛じゃん！みたいな。

神尾くんが可愛すぎて。
男の子！って感じだしえっちな感じも胸きゅんでした。


神尾 睦月
かみお むつき
かみ おむつ き
紙オムツ(き)

おぉ！小技が効いていて。流石です。

次のお話も楽しみにしています♪

さりげなく指先を確認する透子ちゃんにくすり。

――透子ちゃん、指輪あったら諦められるの？

なんて思ったりして。

先生の匂いに。
その温もりに。
あの記憶に。

10年前からとまっていた運命のその刻が動き出し、
もうとまることなんて出来ない。

そんな透子ちゃんの心の叫びが行間から匂い立つようなそんな文章に夢中になって。

動き出した恋がどんな遍歴を辿るのか、
ドキドキしたことを思い出します。
（今は幸せだから～‼）

透子ちゃんと一緒に、
その恋の入口に立った瞬間でした。
心を揺らしはじめた瞬間でした。

またレビューします。
（しばらく続きますから！）

更新楽しみにしています。