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麻美の気持ちが痛い程伝わります。
私の持論ですが、別れ話の時にいい子ぶり、
受け入れてしまうのは、未練が物凄く残ります。

最後の最後まで諦めずに食い下がる女の方が、
気持ちいいです。

例え、男が心変わりなどしなくても、
自分をぶつけて必死になる女の方が好きです。

その方がどんな結果であっても、引き摺らないような気がします。

和彦も麻美に誠実に別れを告げるところが素敵です。
そうでなくちゃね。
一度でも、心が動き、好きになったのなら、
最後もね、未練を残させちゃダメですよ。

新着を見ていて、何気なく読んでいたら、
結局、更新分まで読んでました。

アパレル業界のお話が詳しく書いてあり、
作者さんは、その業界の方かしら？
などと想像しながら、ページを捲りました。
官能に拘らず、しおり数や拍手が多いのは、
納得してしまう、文章を描く方だなぁ…
とても羨ましく思いました。

初レビューは私が書きたいと思ってしまった（笑）

こういう、魅せ方もあるんですね。
勉強になりました。

続き楽しみです。


🍅

20ページを一気読みしました。
まず、びっくりしたのは官能描写。
あぁ、こんな表現あるんだ！
と感心しました。
作者さん、女性なのに男性っぽい視点だなと思いましたね。物語にその表現が合ってますし、巧みな感じです。
いろんな本を読まれている方という印象。
それ故に、表現が達者。

きっと、お好きな世界観で描かれているのでしょう。
一気に読めるほど、惹きつけられました。

続きが楽しみです。
任侠恋愛はどのような形なのか？
菊は、聡明な男のイメージです。
聡明故に苦悩しそうな予感。

切なくていいです！
文字で惹かれてしまう気持ち分かります。
文字や物語って、
その人の心模様や、妄想を備えた現実が、
読者の心に浸透しちゃう事ありますから。

多分、切なさを辿り、
苦しくも素晴らしい物語になるんじゃないか？
と勝手な妄想をしますが、
カリンズさんの描き方がソレを見せて下さったり、
また、読者をあ！って言わせるシーンもある事でしょう。

楽しみにしてます。

🍅

一年前に産科にお世話になり、
診察はいくつになっても恥ずかしく、
躊躇しちゃいますが、
女性にとっては大切な事ですよね。

これからの診察が楽しみです。

私がプチトマト（娘）を産んだ時に、
当番だったのは、若くイケメンな男の先生でした。

年甲斐もなく、
「先生、怖い！
助けて！」と泣きながらでした。

イケメンは、最後まで優しかった。
世の中には全て整った男がいるもんだと、
産み終えてから感心したもんです。

この物語を読んで思い出しました。
続きが楽しみです。

🍅

あー！
マジ、面白い‼︎
久々に出会った。
こんな面白い作品。

強引なストーリーのようで、
そうでもない。
指輪を拾い出した場面から釘つけ‼︎

こういう女性好き。
大好き。
心がピュア。
きっとね、凄い辛い思いしてきた人だな？
なんて妄想入りました‼︎

主人公も好き。
馬鹿正直で不器用イケメン。
大好物‼︎

目が離せないわー。

文体も大好き。
私のインスピレーションびんびんな作品。

はじめまして。
尚子の異常さがページを捲らせました。
展開が尚子の思い通りに進み過ぎた事や、
賢はどうしてそこまで尚子の罠に引っかかるのか？
が、最後まで謎でした。
小説ですから、多少の文章の強引さは必要ですね。
でも、その強引さに引き込まれました。
読む事を辞められなかった。

不倫は怖いですね。
特に尚子みたいな女を敵に回すと（笑）

宏美も麻里も似た者同士。
尚子の旦那も宏美の旦那も似ているような気がしました。

だから、賢の優しさや優柔不断が、
こんな惨事を起こしたような気がします。


尚子に関わった為に。

この夏、一番ゾクッときた作品でした。
面白かったです。

らぶあど一作目は読んでませんが、
続編から読んでしまう、
チャレンジャー赤名トマトです（笑）
でも、こういう読書を私は好みます。
気になるもんは気になるとこから。
もっと知りたきゃ、
前後するのみ！

いきなりの官能シーン。
隣にプチちゃんがハイハイしてますが、
オモチャを与えて、安全な場所に置き、
読んだ１０ページ。

去年、妊婦だった私は、全くほなみと逆で、
性欲の欠片もなく、夫と喧嘩ばかり。
羨ましく感じました。

性欲があるって、
夫婦円満の秘訣ですな(￣▽￣)

ペコリーヌさんの官能描写もドキッとします。
朝から萌えても、
そりゃ困る（笑）

官能を朝から読むのは危険ね！

昨日の夜、
寝る前に少しだけー
のつもりで読みましたが、
もう、更新が待ち遠しい。

最初から、
ブハって笑うところから始まり、
はたまた面白いストーリーで、
ページを捲る指が止まらない。


夏の暑さを乗り切るには、
笑い飛ばすくらいが丁度いい‼︎

私にとって、
いも子さん作品は栄養ドリンクです（笑）

凄く、共感致しました。
ファンが減るのは、
辛い、寂しい。
自分の作品に愛想尽かされたか？
などと、一瞬マイナスな気持ちに支配されますが、

私はこう考えるんです。

友達100人出来るかな♬
なんてＣＭソングがありますが、
社会に出るまでに友達100人出来た人って、
そんなに多くないはず。

自分が趣味で書いた作品に、
ファンになって下さる方は、
奇跡のご縁。
多分、一人も居なかったら、
私は趣味に没頭しません（笑）
多分、書く事も辞めました。

だからファンは宝であり、
いろんな作品を書いてゆきたい気持ちや意欲を
頂いてます。

「有難う御座います」
私もこの言葉大好き‼︎