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日記のような語り口調で始まる物語。

叶わない、許されない恋。
私がイメージする感じに似てます。

寂しい、辛い、苦しい、
けど、好きになった男の為に、
一生懸命になってしまう女。

そういう女性好きです。
器用に出来なくて、
強がりながらも、
最後の最後まで希望を捨てない。

そういう女性には、
今度こそ、
幸せな恋愛が巡る。

私はそう思います。

夏の夜の濃い官能をお好みの方に、
お勧めです。
あと、官能シーン苦手な書き手さんにも。
だからと言って、
この官能シーンは廉野さんだから書けるんです。
きっとそれ相当の膨大は本を読み、
知識を高め、自分の言葉にしていった方だと、
私は思います。
私も官能シーンは苦手です。
書いて読んで自分の言葉にしてゆくしか、
ありません。


とあるページには、
読者に深い謎を残されました。
いろいろと読者の想像を掻き立てたでしょう？

実は私も！
上げられるレビューなどを読み、
どこだ？どこだ？
と、ページを捲った読者です。

これは蜜な部分。
さすがです‼︎

書き手にも刺激ある作品でした。

くらうささんの作品が公開されてから、
ずっと読み続けた作品です。

手探りな絶望というタイトルなんで、
ダークな内容なのか？
と想像しましたが、
迷路を辿るような人間関係を描かれていて、
多分謎解きをしながら読み進めた方も、
私以外に居るのでは？

私は寺田さんが好きですね。
なんていうか、人間味が深い。
あんな人が近くに居て、
早く出会っていたら、
合コン行かせないで、
私を好きになるトラップを沢山仕掛けたいと、
思うほどです。

まぁ、私には引っかからないな（笑）

いい人ほど遠回りして、
近くにある無難な恋に鈍感であり、
女よりも友情なんて臭い台詞が似合うから。

はじめまして。

以前からペンネームがインパクトが強い方で、
名前は存じておりました。

作品を読み、
これからどんどん深い闇がやってくるんではないか？
と感じました。
その描写が１ページ目からひしひしと伝わります。
風景描写もしかり、
少女と先生の関係性をチラッと表す会話。
何気ない冷めた夫婦の会話。
どれを取っても、
素晴らしい書き方だと思います。


多分、この作品を読まれた方の大半は、
１０ページまでの公開分を一気に読み、
続きを楽しみにされているんではないか？
と思います。

勿論、私もその一人です。

この物語の更新や読み進めてゆく、
楽しみが出来ました。

短編の面白さは、
実は織魅さんから学びました。
短く表現をビシッとするには？
どうしたら良いもんか？
コレ、私の苦手分野。
一生の課題。

織魅さんワールドは、
現在の闇やあってはならない事などを、
この短編で表現されてる気がします。

あってはならない男の醜さなども、
ズバッとね。

女はいざって時は強くならなきゃいけない。
子供が道を誤らないように。
出来るだけ長生きして見守ってやらなきゃ！
どんなに窮地に立っても、
闇に流されちゃいけない。
そんな感想を持ちました。


自分の知らない世界を教えてくれてるみたいな、
印象でした。

新着一覧を見た時から、
いも子さんに違いない‼︎
と来てみたところビンゴでした。

発想が飽きないし、
面白いです。

また読書の楽しみが出来ました。

読ませて頂きました。

久々に物語を読みながら、
書いている作者さんまで想像しちゃいました。

私と真逆の人だ。
多分‥‥‥‥

頭の回転が早く、
文章を面白くする技を持っている。
スピード感が溢れる物語。
でもついていくわよ‼︎
と粋がる読者の私。

パネェーと思ってしまった。

羨ましい才能をお持ちです。

読んだら一言残したくなる作品でした。

一気に読み、
久々に腹の底から笑い、
いい読書が出来ました^_^

エッチな笑いを求めている方、
仕事や家事にお疲れな方。

笑い満載でエッチなこの物語を
読んでみませんか？

ストレスが抜けます。

よし！
って気持ちで現実に戻ります。

このお話、
大好物です‼︎

お腹いっぱいになるまで、
ずっと読んでいたい‼︎
いや‥‥お腹いっぱいになっても、
つまみ食いしたいくらい好き‼︎

私の中でめちゃヒットの作品です‼︎

ページを捲る度にワクワク。



面白過ぎ‼︎


お勧めです‼︎

この作品の面白さ（いろんな感情）を、
ひっくるめて、
書評を受けた人ならビリビリと感じるはず。

また、作品を描くのに悩んでる方は、
是非というくらいお勧めの作品。

書評を受けた私なら分かる。
どこまでやりきれるかは未知だけど、
ただ読んで貰いたいから書くは、
独りよがりに過ぎない。
自分が楽しいは、
読者さんのつまらないの時もある。

大事な事を忘れてしまったなら、
人に聞いて欠点を聞く。
欠点を分かれば、
直そうと謙虚な気持ちになれる。
悔しいなら、
これからの作品に生かすと、
自分を奮い立たせ、
チャレンジすればいい。
私はそう教えて頂いたような気がする。