藤見 暁良 様
2周年おめでとうございます。
ある時は夜な夜な読んでは震えあがり、
またある時は我慢できず
姉妹サイトまでいって徹夜したり。
いつも楽しませていただいてます。
ありがとうございます。
今回は既婚者ならばオトコもオンナも1度は妄想するであろうシチュエーションを
『24』の如く時間で追っていく。
更新ごとに読むか?
それともためて一気に読むか?
さあどうする!
これからも応援してます。
作者ページ
モニベルさんのレビュー一覧
そうです!
全編逆ハー性活です。
でもでも、ストーリーがあって
それぞれの心の動きも
ていねいに表現されているので
登場人物の心情に興味がわいてきます。
なんと欲張りな作品。
あっちもこっちも大満足。
全編逆ハー性活です。
でもでも、ストーリーがあって
それぞれの心の動きも
ていねいに表現されているので
登場人物の心情に興味がわいてきます。
なんと欲張りな作品。
あっちもこっちも大満足。
だめな組み合わせってあると思うんです。
お互い離れて、別の人にめぐりあえれば
今までが嘘のように道が開けてくる。
私がそうでした。
でもまあ、幸せなんて長くは続かないものですよね。(-_-)
ええ、そうです。朝読んで今また始めから読み返しちゃったんです。
時がたてばバカだったなぁと思うけどその時はそれが精一杯だったんだと思います。
とことん、どうしようもない時ってあるんです。
お互い離れて、別の人にめぐりあえれば
今までが嘘のように道が開けてくる。
私がそうでした。
でもまあ、幸せなんて長くは続かないものですよね。(-_-)
ええ、そうです。朝読んで今また始めから読み返しちゃったんです。
時がたてばバカだったなぁと思うけどその時はそれが精一杯だったんだと思います。
とことん、どうしようもない時ってあるんです。
おはようございます。
リアルにラジオ体操が繰り広げられている
今、小学生に負けてられません‼︎
始まりから、謎が....,。
2人の本心は?
朝起きるのが楽しみにですぅ。
リアルにラジオ体操が繰り広げられている
今、小学生に負けてられません‼︎
始まりから、謎が....,。
2人の本心は?
朝起きるのが楽しみにですぅ。
雪緒 様
ああっ、もう...。いゃぁ〜ハァ〜。ん〜。
こんな感じで、拝読しております。
官能に心もカラダも
首までドップリつかり、
時には足を取られ溺れております。
前作並びに前半のエピソードがあってこそのこの火照り。
熱いよ〜熱いよ〜雪緒さん!
主人公の心の浮き沈みは誰にも経験があるのではないでしょうか。
この作品に私は思考からも肉体からも責め立てられています。
ああっ、もう...。いゃぁ〜ハァ〜。ん〜。
こんな感じで、拝読しております。
官能に心もカラダも
首までドップリつかり、
時には足を取られ溺れております。
前作並びに前半のエピソードがあってこそのこの火照り。
熱いよ〜熱いよ〜雪緒さん!
主人公の心の浮き沈みは誰にも経験があるのではないでしょうか。
この作品に私は思考からも肉体からも責め立てられています。
はい。したいです。(概要を読んで。)
あっ‼️おはようございます。いちごさん。
今回もつかみはOKです。
朝から血がめぐってきたよぉ〜。
今日からまた気合い入れるよぉ〜。
私も何か落とそうかしらん。(≧∇≦)
あっ‼️おはようございます。いちごさん。
今回もつかみはOKです。
朝から血がめぐってきたよぉ〜。
今日からまた気合い入れるよぉ〜。
私も何か落とそうかしらん。(≧∇≦)
おはようございます。
良かった。篠塚さんがこの3人の身内になってくれて。
今、ゴールデンウィークに向けていちごちゃんの作品を読み返す『いちごちゃん祭』を開催しております。(別に休みとかじゃないけどね。雰囲気、雰囲気。)
横浜ホールディングス検定とかあったらいい線いくかも。(≧∇≦)
良かった。篠塚さんがこの3人の身内になってくれて。
今、ゴールデンウィークに向けていちごちゃんの作品を読み返す『いちごちゃん祭』を開催しております。(別に休みとかじゃないけどね。雰囲気、雰囲気。)
横浜ホールディングス検定とかあったらいい線いくかも。(≧∇≦)
ここでこういう事を、言っちゃいけない、聞いちゃいけない、しちゃいけないという得体の知れない心のブレーキ。
自分の気持ちも不確かな中で、確かな選択をしていかなくてはならない日常。
幾つにも別れた人生の道。
なにを選んだとしても頭をよぎる。
もしもあの時......。
感じてしまった故の心の揺らぎ。
孝明の想い、咲子さんの気持ち。
余韻を残して物語は終わるけれど、心に完結はないのですね。
人生が曖昧で、悩みは尽きないとしても、愛するという事はやめられない。
流花様
官能シーン素敵です。孝明の、心を見せない心を感じました。いまだに余韻に浸っています。
自分の気持ちも不確かな中で、確かな選択をしていかなくてはならない日常。
幾つにも別れた人生の道。
なにを選んだとしても頭をよぎる。
もしもあの時......。
感じてしまった故の心の揺らぎ。
孝明の想い、咲子さんの気持ち。
余韻を残して物語は終わるけれど、心に完結はないのですね。
人生が曖昧で、悩みは尽きないとしても、愛するという事はやめられない。
流花様
官能シーン素敵です。孝明の、心を見せない心を感じました。いまだに余韻に浸っています。
毎回心が震えます。
結婚して◯年、ふとなぜ私は
ここにいるのかと思う時があります。
手放してしまった恋。
きっと、その時その瞬間はそれが
最良の選択だと思ったのでしょう。
でもねぇ、この作品を読んでしまうと
忘れたはずの気持ちが蘇ります。
感じる体についていけない心。
読みながら、悲しいのか嬉しいのか
言い表せない涙があふれます。
次回が最後だなんて。なんだか怖い。
流花さん‼️いつも本当にありがとうございます。
結婚して◯年、ふとなぜ私は
ここにいるのかと思う時があります。
手放してしまった恋。
きっと、その時その瞬間はそれが
最良の選択だと思ったのでしょう。
でもねぇ、この作品を読んでしまうと
忘れたはずの気持ちが蘇ります。
感じる体についていけない心。
読みながら、悲しいのか嬉しいのか
言い表せない涙があふれます。
次回が最後だなんて。なんだか怖い。
流花さん‼️いつも本当にありがとうございます。
前へ
|
次へ