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文章にとてもセンスがあり、オシャレで、ひとつひとつの文に引き込まれました。

謎に包まれた美しい少年カズ、どんな人生を今まで歩んできたのか、とても気になります。
年下でありながら、余裕も感じられる口調に艶やかさが感じられました。
首の後ろの噛み後……いったい何なのでしょうね……

性描写にガッつく感じがなく、官能的でいて切なくて胸に迫ってきました。思いっきりこの二人の世界に酔いしれました。

これからの二人の関係性がどうなっていくのか、目が離せません。

素敵な作品をありがとうございます。
更新、楽しみにしています。

ますます拗れるしゅーちゃんと若葉の仲。
想い合っているのに、互いの気持ちを素直に言えないもどかしさ……

しゅーちゃんの病んでる感じが堪りません(笑)
若葉がたまらなく可愛くて、愛おしくて、壊したくなる……誰かのものになるのなら、いっそ……そんな彼の想いがビシビシと伝わってきます。

若葉は辛いんだろうな……でも、若葉のいたぶられっぷりに萌えてしまう自分もいたりして(´∀｀*)ｳﾌﾌ

こ、これって外の男子に聞かれちゃってたりしますよね！？
キャーッ、この後どぉなっちゃうのぉ!!

……更新をドキドキしながら、お待ちしてます♡

ここのえさん、ついにっっ……!!!
BL執筆されたのですねっ☆密かに待っておりました♡

想い合っているのにすれ違ってしまう……
近過ぎたゆえに、相手のことを想えば想う程、ふたりの距離は遠のいてしまう……
そんな関係に切なくなり、もどかしくて……胸が苦しくなりました。

あぁ、しゅーちゃんはなんでセフレ発言しちゃうかなぁっ!!歯痒いですっっ!!

若葉くん、しゅーちゃんが男同士という壁を乗り越え、互いに素直に恋心を打ち明けられるよう、祈らずにはいられません……

雨の描写が二人の心情と重なってとても効果的で、映像が鮮やかに浮かび上がりました。

更新、楽しみにしています💕

更新、ありがとうございますぅぅっっ💕

エッちゃん、アバレウシ入り過ぎやろっ!!元カレの名前叫ぶなんてぇ、ノンノォ〜ン!!!
と、思わず心の中で悶絶してしまいました。
でも……気持ち、よく分かります(笑)

ケイちゃん、18歳男子とは思えぬ落ち着きぶりにその口調。大好きです(´∀｀*)ｳﾌﾌ

何よりカズトの切り替えの早さが小気味よい♡男子は単純な方が(・∀・)ｲｲﾈ!!とつくづく思います。

この章のタイトルにもある、フミくんがいつ降臨するのかも気になるところです。

あぁ、この作品好き過ぎて更新が待ち遠しいです💕

もぉーっ、めちゃめちゃ好きですっっ!!!
読みながら大笑いし、悶えました。

ツカミからしていきなりこの作品の世界にどっぷりとハマリ、軽快なテンポで進んでいく文体に引き込まれました。

普遍的だと思われた日常からアブノーマルな世界へ入り込んでゆく様が、たまらなく愉快です。
ものの例えだとか出てくる小ネタだとかもかなりツボでした。

ケイちゃんの下りには「うそーん!!」な感じでしたが、かなりあの強烈キャラ気になります……

カズトの「絶倫君4号」登場での狼狽えっぷりも堪りません(笑)心の中でいろいろツッコミ入れちゃいました。

更新、熱望しますがどうぞマイペースで。でもずっと待ってます💕

読後、脳髄に血糊がベッタリと張り付いてそれが乾いて剥がすことができないような余韻が残り、時間をおいてもまた鮮烈な描写とともにふっと沸き上がります。

「家族」というものに対する固定観念をこれでもかというぐらい打ちのめし、人間の中に潜む残酷性と狂気が露わに描かれています。
まさに今、自分の目の前で猟奇殺人が行われているかのような、または自分がその被害者になったかのような臨場感に胸が抉られるような気持ち悪さを覚えました。

情景、行動、心理描写が巧みに絡まり合っていて、文才があるとはこのような方のことをいうのだな、とまざまざと感じさせられました。

素晴らしい作品をありがとうございました。

続きです。

空白の3年間……というのも、またいいなぁと思いました。そこに義理の兄妹の関係の重みを感じました。

元カレとの身体だけの関係に心身共に傷付き、もう誰とも付き合いたくないとまで追い詰められた琴音ちゃんの心情に優しく寄り添う葉月君、素敵過ぎます。はっきり言います。葉月君を好きになりました。いや、めちゃめちゃ好きです!!!理想の男性です!!!

「僕で試してみる？」はい、腰が砕けました……
透明感のある丁寧な描写……葉月君のひとつひとつの言動に、読みながら胸の高鳴りが収まりません💕
どこまでドキドキキュンキュンさせられるのでしょうっ!!!

何度でも、読み返したくなる作品です♡

まだ途中ですが、どうしても思いの丈を伝えたくてレビューしました。
prologueから第9章までです。

禁忌兄妹ストによくあるような、お互い一目惚れしてそこからすぐに恋が始まって、という展開じゃなく、葉月君と琴音ちゃんが、義理の兄妹として互いの信頼関係をゆっくりと、でも着実に築いていく様子が丁寧に描写されていて、それが……とても、とてもいいなぁと思いました。

元カレとの関係は、読んでいて辛かったのですが、彼の気持ちも理解出来ます。確かに彼の自分勝手な行動は許されるべきものではないけれど、若さゆえの未熟さと焦りから無理やりにでも身体を手に入れることで心を支配しようとしたのだろうな、と。

妄想、私も大好物でございます♡
様々なシチュエーションでの短篇集、とても楽しく読ませて頂きました♪

「コアラのマーチ状態でしがみつき…」に大ウケでしたっ(*´艸｀*)山田くん、座布団一枚持ってきて!!!

あとは「性行ダンススタジオ」(笑)チラリとガラス窓から覗いてみたいです|дﾟ)ﾁﾗｯ

妄想は日常からの逃避、非日常への誘い💕

更なる妄想、楽しみにしています(*´ｪ`*)

しっとりとした情感溢れる大人なエロスが漂っています。
葡萄を一粒ずつ身体に這わせて舌で掬い取る映像が脳裏に浮かび、ドキドキしました。
喘がされるのもいいですが、彼が切なく喘ぐ姿にゾクゾクしちゃいます💕
その後、何もなかったかのようにクールを装う彼に大人の色気を感じました。

今後の展開を期待してます(*´ｪ`*)