に対する気持ちに気付くんですが、時既に遅し…。
しかも、お互いの親同士が結婚して義理とは言え姉弟の関係に。
ここからも色々あって、
隣同士の部屋なのに堂々とセックスするミユキとリナ。
アユミは不機嫌→ミユキは何故か構って優しくする。
そういうミユキの態度に、思わず好きっと言ってしまうアユミ→ミユキはリナが居るので断るんですが、気になる…。
フラフラしてます、2人。
う~ん、正直この状況、良く分かりませんでした。
ただ、リナはハッキリしていて、ミユキに対する気持ちも伝わってきましたし、必死さも良いな~と思いました(^^)
ラストは、この2人大丈夫なのかな?と不安になりました(>_<)
作者ページ
チョモランさんのレビュー一覧
アユミとミユキ(男)は幼馴染み。
ミユキはアユミが好きなんですが、序盤のアユミはミユキに対して幼馴染み以上の感情は無く、他に好きな人も居て、今までも告白してはフラれるってのを繰り返してます。
ミユキは、アユミの喜ぶ顔が見たくて、お菓子作りに精を出したり、話を聞いてあげたりして、いじらしいです☆
自分の誕生日にアユミの背を追い越した時、告白しようと決めてたミユキが、それを実行するんですが、簡単に無理!と振るアユミ。
フラれたミユキも、わりと簡単に同級生のリナと、何度もセックスしますし、挙げ句付き合います。
あれ!?簡単に決めるんだな~って(苦笑)。
振った後、アユミは晴世の説得もありミユキ
ミユキはアユミが好きなんですが、序盤のアユミはミユキに対して幼馴染み以上の感情は無く、他に好きな人も居て、今までも告白してはフラれるってのを繰り返してます。
ミユキは、アユミの喜ぶ顔が見たくて、お菓子作りに精を出したり、話を聞いてあげたりして、いじらしいです☆
自分の誕生日にアユミの背を追い越した時、告白しようと決めてたミユキが、それを実行するんですが、簡単に無理!と振るアユミ。
フラれたミユキも、わりと簡単に同級生のリナと、何度もセックスしますし、挙げ句付き合います。
あれ!?簡単に決めるんだな~って(苦笑)。
振った後、アユミは晴世の説得もありミユキ
気持ちは違ってて、しかも、先生も露葉の事が…で、ここはびっくりしました!
そうだったの!?と。
先生のお見合い場所まで押し掛けて、プロポーズする露葉が、女の子ですが、カッコいいです♪
10章の2人の初夜は、ここまでの官能シーンとは違って、ドキドキしました☆
校長先生や、従姉の糸子の前でも動じない露葉。
露葉、個人的に好きですー(笑)
ラストも2人らしくて、良かったです!
そうだったの!?と。
先生のお見合い場所まで押し掛けて、プロポーズする露葉が、女の子ですが、カッコいいです♪
10章の2人の初夜は、ここまでの官能シーンとは違って、ドキドキしました☆
校長先生や、従姉の糸子の前でも動じない露葉。
露葉、個人的に好きですー(笑)
ラストも2人らしくて、良かったです!
これは、タイトルや概要からは想像がつかないほど、面白いです!!
プロローグから、何々!?と引き込まれてしまいました(笑)
露葉は、性に興味津々で、妄想癖もあるのかな?それに露出趣味があり、でも、外見は、地味子。
ヘタレで地味な教師、伊丹先生がその露葉のターゲットにされちゃいます。
もーう、ハッキリ言うんですよね、セックスしたいって。しかも舌打ち(笑)
マジックペンと比べるとこは笑えました!
逆に先生の方が、泣き出す始末(苦笑)。
露葉の母親の紅葉、祖母の松葉もぶっ飛んだキャラで、いいですね!
マイペースで伊丹先生を振り回して、性欲だけを満たす為に会ってるように見える露葉だけど、本当の
プロローグから、何々!?と引き込まれてしまいました(笑)
露葉は、性に興味津々で、妄想癖もあるのかな?それに露出趣味があり、でも、外見は、地味子。
ヘタレで地味な教師、伊丹先生がその露葉のターゲットにされちゃいます。
もーう、ハッキリ言うんですよね、セックスしたいって。しかも舌打ち(笑)
マジックペンと比べるとこは笑えました!
逆に先生の方が、泣き出す始末(苦笑)。
露葉の母親の紅葉、祖母の松葉もぶっ飛んだキャラで、いいですね!
マイペースで伊丹先生を振り回して、性欲だけを満たす為に会ってるように見える露葉だけど、本当の
作者様、連載お疲れ様でした☆
とても心が暖かくなるストーリーで満足です!
死別した妻と過ごしてきた時間を思って遠慮する村上さん。
でもこの先の人生を、成沢さんに見出だした村上さん。
妻に対する想いがまだありながらも、村上さんを特別な存在として想い慕っている成沢さん。
お互いに前に進もうとする気持ち。
そうですよね、立ち止まっててはダメですよね。
後、喫茶・薔薇色の小此木さんの粋な計らい(笑)
多分、この先良い事ばかりじゃないけど、色んな経験をした2人なら、肩を寄せ合って歩いていけますよ。
ラストに、「修二さん」と「静恵さん」と呼び合ってるシーンが見たかったかな?と思いました♪
とても心が暖かくなるストーリーで満足です!
死別した妻と過ごしてきた時間を思って遠慮する村上さん。
でもこの先の人生を、成沢さんに見出だした村上さん。
妻に対する想いがまだありながらも、村上さんを特別な存在として想い慕っている成沢さん。
お互いに前に進もうとする気持ち。
そうですよね、立ち止まっててはダメですよね。
後、喫茶・薔薇色の小此木さんの粋な計らい(笑)
多分、この先良い事ばかりじゃないけど、色んな経験をした2人なら、肩を寄せ合って歩いていけますよ。
ラストに、「修二さん」と「静恵さん」と呼び合ってるシーンが見たかったかな?と思いました♪
作者様の描写に、季節の流れ、先生の人物像、道子の心情が伝わってきて素敵です!
特に2人の、初めての色事のシーン、山肌の色、樹の色、河津桜の色などが、風向明媚です。
2人の官能シーンも、激しさや、濃厚さは無いのに、じんわり伝わってくるんですよね…
互いに求め合って、愛し合ってる事が。
17章からは、涙無くしては読めませんでした。
ホテルマンの言葉や、部屋に入ってからの道子の心の声、大将の居るお鮨屋で1人で食べてる時、その際、道子が先生に話し掛けるとこ、先生からの贈り物…
涙がポロポロ出てきて仕方なかったです。
さくらホテル2012号室は、先生と道子の場所であり続けるんでしょうね。
特に2人の、初めての色事のシーン、山肌の色、樹の色、河津桜の色などが、風向明媚です。
2人の官能シーンも、激しさや、濃厚さは無いのに、じんわり伝わってくるんですよね…
互いに求め合って、愛し合ってる事が。
17章からは、涙無くしては読めませんでした。
ホテルマンの言葉や、部屋に入ってからの道子の心の声、大将の居るお鮨屋で1人で食べてる時、その際、道子が先生に話し掛けるとこ、先生からの贈り物…
涙がポロポロ出てきて仕方なかったです。
さくらホテル2012号室は、先生と道子の場所であり続けるんでしょうね。
白衣の下(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
レビューから以前に公開されていた作品との事、私は初めて読みます!
作品説明などから、重たくて、ドロドロしていて、難しいストーリーなのかな?と想像してましたが、そんな事なく、読み易い上に、面白い所もあって、何よりキャラが個性的!
序盤、黒崎先生の口の悪さや、どエロさ、フェロモンたっぷりな所など、先生らしからぬ言動が凄くて、唖然としました(苦笑)。
ただ読んでると、名医で、医者として真摯である事が分かり、ミチルが惹かれたのも納得です。
中々、ミチルに対しての想いを言わない先生の口から、「愛している」と聞けたシーンは、胸キュンです♪
香川くんとの、この先の展開も気になります☆
更新頑張って下さい!
作品説明などから、重たくて、ドロドロしていて、難しいストーリーなのかな?と想像してましたが、そんな事なく、読み易い上に、面白い所もあって、何よりキャラが個性的!
序盤、黒崎先生の口の悪さや、どエロさ、フェロモンたっぷりな所など、先生らしからぬ言動が凄くて、唖然としました(苦笑)。
ただ読んでると、名医で、医者として真摯である事が分かり、ミチルが惹かれたのも納得です。
中々、ミチルに対しての想いを言わない先生の口から、「愛している」と聞けたシーンは、胸キュンです♪
香川くんとの、この先の展開も気になります☆
更新頑張って下さい!
うささん☆
向井さんの心の声が、寂しそうで切ないですーー!
マサシが何と言いますか、気の向くまま行動してるのか、寄りかかれる人を捜してるだけなのか、向井に気があるのか。。。
想定外(笑)だった人物ですが気になります!
真琴は、天然っぽいですね。
構ってあげたくなるタイプだけど、意外としっかりしてる部分もあるのかな?と想像してます☆
う~ん、向井の忘れられない人…。
色んな想像して、楽しんでますーー(笑)
更新頑張って下さい♪
向井さんの心の声が、寂しそうで切ないですーー!
マサシが何と言いますか、気の向くまま行動してるのか、寄りかかれる人を捜してるだけなのか、向井に気があるのか。。。
想定外(笑)だった人物ですが気になります!
真琴は、天然っぽいですね。
構ってあげたくなるタイプだけど、意外としっかりしてる部分もあるのかな?と想像してます☆
う~ん、向井の忘れられない人…。
色んな想像して、楽しんでますーー(笑)
更新頑張って下さい♪
[評価] ★★★★★
でもそうする理由は教師だから、だけじゃない。
冷たくされる紫織も悩んだり、迷ったり、同級正や就職先で知り合った人にグラついたり…この辺の紫織の揺れ動く心や行動などは、上手く描写されてるなぁと思いました!
終盤からは、先生の紫織を想う気持ち、苦しみが痛々しいです。
嘘をつかされ、言いなりにされ、人が変わったような演技をさせられ、この生徒の狂気さ、精神異常さに腹立たしさと憎しみしか感じません。
25章は憤りを覚えました。
誰もが紫織の言葉に耳を傾けない、先生1人が全ての責任を取るなんて…
こんな状況…24章は、この方が幸せですよ、きっと。
ラストに2人の笑顔、会話を描写して頂けて良かったです☆
冷たくされる紫織も悩んだり、迷ったり、同級正や就職先で知り合った人にグラついたり…この辺の紫織の揺れ動く心や行動などは、上手く描写されてるなぁと思いました!
終盤からは、先生の紫織を想う気持ち、苦しみが痛々しいです。
嘘をつかされ、言いなりにされ、人が変わったような演技をさせられ、この生徒の狂気さ、精神異常さに腹立たしさと憎しみしか感じません。
25章は憤りを覚えました。
誰もが紫織の言葉に耳を傾けない、先生1人が全ての責任を取るなんて…
こんな状況…24章は、この方が幸せですよ、きっと。
ラストに2人の笑顔、会話を描写して頂けて良かったです☆
[評価] ★★★★★
これは、ただの教師と生徒の恋愛話じゃないです。
勿論、藤森先生と紫織の道ならぬ恋を、もどかしく、且つ大胆に描写されています。
ただ、先生と紫織だけのストーリーじゃなく、複雑で色んな人の思いが交差してる感じがしました。
序盤は、親友との気を使わない関係や、異性の友達とのぎこちなさ、先生との初体験、先生に対する一途な想いなど、少しの危うさがありながらも、冒険心みたいなものもあり、学園(禁断の)ものっていう感じです。
中盤辺りから、少しずつ生徒の異常さが出てきて、でも読んでる時は気付かなくて、読了後にあぁ~この辺りから変だったな~と。
教師であるが故に、紫織に冷たくしてしまう、素直になれない先生
勿論、藤森先生と紫織の道ならぬ恋を、もどかしく、且つ大胆に描写されています。
ただ、先生と紫織だけのストーリーじゃなく、複雑で色んな人の思いが交差してる感じがしました。
序盤は、親友との気を使わない関係や、異性の友達とのぎこちなさ、先生との初体験、先生に対する一途な想いなど、少しの危うさがありながらも、冒険心みたいなものもあり、学園(禁断の)ものっていう感じです。
中盤辺りから、少しずつ生徒の異常さが出てきて、でも読んでる時は気付かなくて、読了後にあぁ~この辺りから変だったな~と。
教師であるが故に、紫織に冷たくしてしまう、素直になれない先生