連載開始から読んでますが、やっと、やっと(笑)透と2人だけで会話出来ましたね!
透の伽耶に対して向けられるセリフが心に沁みます。
48pの透の心の声にニヤけちゃいました!
素直なのか、素直じゃないのか、でも、まだ出会ったばかりですもんね☆
嘉登の透に、見せびらかすような態度が裏目に出なければいいのに…と気になりつつ、嘉登の大事な話も気になってます(苦笑)
サブタイトルの太陽と静寂は、2人をイメージ出来て、凄く良いです!
これからも、更新楽しみにしていますーー☆
作者ページ
チョモランさんのレビュー一覧
恋い慕えども・・・・・~「好き」と伝えたくて(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
真臣と輝臣は、先生に言われた事をしただけ、どうしても2人の想いが、努力が…とは思えなくて。
名前を呼ばれてる時の、政孝の心の声が、痛々しくて、やり切れなくて、泣けてきました…可哀想。
ただ、2人を想う気持ちが政孝を目覚めさせたのかな?と。
政孝自身が真臣と輝臣を求めたんでしょうね。
Eternity~も読んだんですが、52p~は麻琴の気持ちが垣間見れますね☆
ラストの締め括り方は、儚いですね。
面白いと言うより、読み応えがあり、色んな意味で印象に残る作品でした☆
名前を呼ばれてる時の、政孝の心の声が、痛々しくて、やり切れなくて、泣けてきました…可哀想。
ただ、2人を想う気持ちが政孝を目覚めさせたのかな?と。
政孝自身が真臣と輝臣を求めたんでしょうね。
Eternity~も読んだんですが、52p~は麻琴の気持ちが垣間見れますね☆
ラストの締め括り方は、儚いですね。
面白いと言うより、読み応えがあり、色んな意味で印象に残る作品でした☆
恋い慕えども・・・・・~「好き」と伝えたくて(非公開)
[評価] ★★★★★
[評価] ★★★★★
序盤の酷さは耐えられないほどですね。
甚振り方が、残酷過ぎます。
何の為に政孝が雇われたのか、虚しさしか無い。
真臣と輝臣の異常性癖が原因。としか考えられないんですが、何故そうなったのか?過程を描写されていないので、ただ政孝が憐れでしかなくて、心が壊れた時、感情が消えた時の政孝が読みながら、辛くて辛くて仕方無かったです。。。
真臣と輝臣に恐怖心を抱くのも当然の事で、なのに2人の冷静な態度、セリフに焦りや、動揺が感じられず、10章は受け入れられなかったです。
なので、麻琴が居てくれて良かった~と心の底から思いました。
後、ぬいぐるみと飯田先生の診察のお陰ですね、政孝が自分を取り戻したのは。
甚振り方が、残酷過ぎます。
何の為に政孝が雇われたのか、虚しさしか無い。
真臣と輝臣の異常性癖が原因。としか考えられないんですが、何故そうなったのか?過程を描写されていないので、ただ政孝が憐れでしかなくて、心が壊れた時、感情が消えた時の政孝が読みながら、辛くて辛くて仕方無かったです。。。
真臣と輝臣に恐怖心を抱くのも当然の事で、なのに2人の冷静な態度、セリフに焦りや、動揺が感じられず、10章は受け入れられなかったです。
なので、麻琴が居てくれて良かった~と心の底から思いました。
後、ぬいぐるみと飯田先生の診察のお陰ですね、政孝が自分を取り戻したのは。
作者様の作品に登場するヒロインは、処女や擦れてない女性が多いような…?
かと言って黙ってついてくる。というタイプじゃなくて、言いたい事は言うけど、出しゃばりじゃない、芯の強い女性。魅力的です!
この小説のカオリも、そういうタイプで、その上めっちや可愛い!!
中身がもーう、可愛すぎます!
勉強は出来るけど、恋愛は不得意、カオリなりに考えたアキラを縛り付ける行動もクスッと笑えましたし、振り向いてくれて嬉しい。など、言う事がほんとカワイイ!
南田と神田や姉のハルキなど、笑えるキャラもいて楽しい作品ですね☆
ラストの新聞部の罠はニヤけちゃいました(笑)
ハルキとマフユの恋愛も良かったです!
かと言って黙ってついてくる。というタイプじゃなくて、言いたい事は言うけど、出しゃばりじゃない、芯の強い女性。魅力的です!
この小説のカオリも、そういうタイプで、その上めっちや可愛い!!
中身がもーう、可愛すぎます!
勉強は出来るけど、恋愛は不得意、カオリなりに考えたアキラを縛り付ける行動もクスッと笑えましたし、振り向いてくれて嬉しい。など、言う事がほんとカワイイ!
南田と神田や姉のハルキなど、笑えるキャラもいて楽しい作品ですね☆
ラストの新聞部の罠はニヤけちゃいました(笑)
ハルキとマフユの恋愛も良かったです!
冒頭のこの男は誰?と思いながら読み進めていました。
奇妙な依頼なので、独特なキャラが登場するんだろうなぁ~と思ってたら、そうでも無くて拍子抜け(笑)
読んでると、タケルとシズカは、学生時代の秘めた思いが不倫に繋がってるだけだな~って。
逆に、タケルとトモエの関係が仲睦まじくて、あぁこの2人は焦れったい…と言いますか、トモエは既に好意があるので、タケルが鈍感だっただけ。
ちょっとしたすれ違いや勘違いで、鬼畜な常務に脅されているトモエに何も気付かないタケル。
しっかりして~タケル!って思ってました(苦笑)
まぁ15章でガツン!と啖呵を切ったので良しとします!
視点が変わるとこも、面白いです☆
奇妙な依頼なので、独特なキャラが登場するんだろうなぁ~と思ってたら、そうでも無くて拍子抜け(笑)
読んでると、タケルとシズカは、学生時代の秘めた思いが不倫に繋がってるだけだな~って。
逆に、タケルとトモエの関係が仲睦まじくて、あぁこの2人は焦れったい…と言いますか、トモエは既に好意があるので、タケルが鈍感だっただけ。
ちょっとしたすれ違いや勘違いで、鬼畜な常務に脅されているトモエに何も気付かないタケル。
しっかりして~タケル!って思ってました(苦笑)
まぁ15章でガツン!と啖呵を切ったので良しとします!
視点が変わるとこも、面白いです☆
[評価] ★★★★★
男らしく無いんですが、何故か憎めないです。
優の女らしくない言葉使いや、無愛想な所も可愛らしく、
ただ、催眠術にかかったフリをするシーンは、心苦しかったですね。
昌也は、椿と同様に恵まれていない境遇に立たされていて、何となく生きてる…という雰囲気があったんですが、椿と出会って前に進もうとする言動に、応援したくなりましたし、椿も地に足をつけた生き方をしていて、魅力的です。
この2人のストーリーは、少し大人っぽい感じがしました。
最終章は、3人の官能シーンが見れたのと、少し先の未来も見れて、オムニバス形式はやっぱり良いです☆
優の女らしくない言葉使いや、無愛想な所も可愛らしく、
ただ、催眠術にかかったフリをするシーンは、心苦しかったですね。
昌也は、椿と同様に恵まれていない境遇に立たされていて、何となく生きてる…という雰囲気があったんですが、椿と出会って前に進もうとする言動に、応援したくなりましたし、椿も地に足をつけた生き方をしていて、魅力的です。
この2人のストーリーは、少し大人っぽい感じがしました。
最終章は、3人の官能シーンが見れたのと、少し先の未来も見れて、オムニバス形式はやっぱり良いです☆
[評価] ★★★★★
設定や、男女の関係になる過程が面白かったです!
涼はナンパ、修二は幼馴染み、昌也は後輩、リアルにありそうな設定。
でも、それだけじゃなく、それぞれが繋がってる部分もあって、
涼は、看護師の綾乃の患者と、ミニバス時代の仲間、修二は、優と幼少期から同じマンションの階違いに住む関係、昌也は、椿と児童養護施設で会っていて…と、表面的な出会いじゃない所が良いです☆
涼と綾乃は最初、涼がガツガツしてたのが、次第に涼のペースに巻き込まれてる綾乃が可愛いです。
きっと、涼の無邪気さや実直さが、歳の差など、色んな柵から抜け出せた要因かな?と。
修二は、催眠術というバカらしい事を利用して優に付け入る様が、
涼はナンパ、修二は幼馴染み、昌也は後輩、リアルにありそうな設定。
でも、それだけじゃなく、それぞれが繋がってる部分もあって、
涼は、看護師の綾乃の患者と、ミニバス時代の仲間、修二は、優と幼少期から同じマンションの階違いに住む関係、昌也は、椿と児童養護施設で会っていて…と、表面的な出会いじゃない所が良いです☆
涼と綾乃は最初、涼がガツガツしてたのが、次第に涼のペースに巻き込まれてる綾乃が可愛いです。
きっと、涼の無邪気さや実直さが、歳の差など、色んな柵から抜け出せた要因かな?と。
修二は、催眠術というバカらしい事を利用して優に付け入る様が、
スローモーションで再生されているかのような感じで、めっちゃ素敵です!!
西嶋視点、涼子視点と、どちらも楽しめる所も良いですね!
西嶋視点の官能シーンは、ドキドキです☆
後、章の区切り方が凄く好きです。
6章から7章は、この後どうなったの?と気になりましたし、7章から8章も城戸との会話の結末が気になり、他にもありますが書ききれません(笑)
後を引く章の終わり方が面白いな~と、最後まで書ききらない所が好きです!
28章から徐々に迫ってくる事態に不安が込み上げてきましたし、29章は雅人の胸くそ悪さや、その他の男の狂喜じみた様が迫力ありました。
西嶋のアクションも男前!
更新楽しみにしてます🎵
西嶋視点、涼子視点と、どちらも楽しめる所も良いですね!
西嶋視点の官能シーンは、ドキドキです☆
後、章の区切り方が凄く好きです。
6章から7章は、この後どうなったの?と気になりましたし、7章から8章も城戸との会話の結末が気になり、他にもありますが書ききれません(笑)
後を引く章の終わり方が面白いな~と、最後まで書ききらない所が好きです!
28章から徐々に迫ってくる事態に不安が込み上げてきましたし、29章は雅人の胸くそ悪さや、その他の男の狂喜じみた様が迫力ありました。
西嶋のアクションも男前!
更新楽しみにしてます🎵
すごーく心に沁みるストーリーです☆
主要人物全員が、自分の事より人の事を大事にしていて、各々が精神的にも自立して、精一杯生きてる様が伝わってきます!
序盤、涼子と西嶋はお互いに、深入りして欲しくない、人を寄せ付けたくない、自分に構って欲しくない
…という雰囲気がありますね。
ただ、カフェでの2度目の出会いから、ゆっくりと、でも確実に近付いていく2人の距離が、磁石で引き寄せられるかのようで、胸を熱くしました。
キスシーンや官能シーンに流れていくプロセスも自然ですし、欲情している様も刺激的で、凄くいいです!
官能シーンの囁くようなセリフ、我慢出来ずに思わず出る喘ぎ声などが、リアルで、
主要人物全員が、自分の事より人の事を大事にしていて、各々が精神的にも自立して、精一杯生きてる様が伝わってきます!
序盤、涼子と西嶋はお互いに、深入りして欲しくない、人を寄せ付けたくない、自分に構って欲しくない
…という雰囲気がありますね。
ただ、カフェでの2度目の出会いから、ゆっくりと、でも確実に近付いていく2人の距離が、磁石で引き寄せられるかのようで、胸を熱くしました。
キスシーンや官能シーンに流れていくプロセスも自然ですし、欲情している様も刺激的で、凄くいいです!
官能シーンの囁くようなセリフ、我慢出来ずに思わず出る喘ぎ声などが、リアルで、
[評価] ★★★★★
設定に惹かれて読みました☆
官能小説家×TL作家、歳の差、しかも大人のおじ様!
面白そうだな~と期待しか無いです(笑)
それに、描写が物凄く繊細。びっくりしました!
悠里が官能小説家になった経緯や、この年齢まで未経験な訳、浩正と初めて会った時の感情、浩正の待つ温泉旅館へ行く際の迷う気持ち、新幹線に乗ってる時の心境、初めての絶頂、旅館周りの散歩中の悠里の心境、など。
もーう全てが切なくて苦しくて、甘くて美しいです!
浩正の身体的な状態も辛いけど、悠里の心情が堪らないです。。。
これからどうなるのか、不安と期待が入り混じります。
後、何故このタイトルなのか気になりますー(・・?)
官能小説家×TL作家、歳の差、しかも大人のおじ様!
面白そうだな~と期待しか無いです(笑)
それに、描写が物凄く繊細。びっくりしました!
悠里が官能小説家になった経緯や、この年齢まで未経験な訳、浩正と初めて会った時の感情、浩正の待つ温泉旅館へ行く際の迷う気持ち、新幹線に乗ってる時の心境、初めての絶頂、旅館周りの散歩中の悠里の心境、など。
もーう全てが切なくて苦しくて、甘くて美しいです!
浩正の身体的な状態も辛いけど、悠里の心情が堪らないです。。。
これからどうなるのか、不安と期待が入り混じります。
後、何故このタイトルなのか気になりますー(・・?)