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chiy様☆官能シーン、ガッツリ楽しんで読みましたよーーー！(笑)
もーう、ほんと描写が細かくて、桃の喘ぎ声や、久住のセリフに興奮させられます！

未来の、父親から得る事が出来なかった愛情を久住が与えてるってセリフ、何か納得出来てしまって…
きっと、桃はこれから戸惑ったり、葛藤したりするんでしょうね。

雪乃が、KYになりつつあるのが心配なんですが(苦笑)
成瀬先輩が桃に本性を見せる姿は、ずっと久住に押されていたので挽回して欲しいーー！と、もっと桃に迫ってもいいと思うんですよね。

うーん、今後の展開も楽しみです♪
拍手ぽちぽちしまくりますーー☆

社内恋愛の経験あるので、この状況良く分かります！(笑)
周りに知られたくない…でも、素っ気な過ぎる態度も寂しかったりするんですよね。。。
それより樹、料理上手すぎです！
こんな彼氏、羨ましい～♪
お酒飲めないんですけど、魚介類と明太子のパスタ美味しそう～！めっちゃ食べたくなりました～～

樹sideも興味津々で読んでました。
こんな風に仕事に対する姿勢も見てもらえてたら、絶対嬉しい！
10章の社外業務は、何かエロくて好きです。
11章のプロポーズは、樹の素直さが伝わってきてgoodです。
料理の描写が多くて、オフィスラブなんですけど、料理番組みたいで面白かったです☆

同窓会での出会い…からの恋愛関係、リアルにありそうなストーリー。
10年後って、いい風に変わってたり、悪く変わってたり、微妙な期間ですよね。
相手に対する、学生時代の思い込みも残ってたりするので、朧げな記憶として。
そういうのを上手く描写されていて、面白いな～と思いました☆
玄がカッコいい(笑)
然り気無い誘い方や、でも強引で、翠が付いて行っちゃう気持ち分かりますーー！
カメラマンとお寺の息子って職業も玄のイメージに合ってます。
自分に自信が無い翠に対しても、変に否定したりせず、本当に人を好きになるってどういう事が気付かせてあげて、完璧！

ラストの写真に玄の想いが込もってますね。。。

うささん、連載お疲れ様でした！

あぁ～～こうなる事は分かってたんですよ。
エミがこう言うのも予想していて、でもね、やっぱり…いえ、私の中でもエミはエミなんで、『笑実』ステキです(๑˃̵ᴗ˂̵)
歯を見せて笑うエミ、辛かった出来事を忘れるなんて簡単じゃないけど、カズマや、萩原一家と一緒に、強く生きて欲しいです。
2人の赤ちゃんも見れたらいいなぁ。
子育てするお母さんになったエミと、お父さんになったカズマも見たいなぁ。
どんなお母さんになるのかなぁ？気になります(^^)

うささん、日にちは気付きませんでしたー！
ぞろ目は、栞のページ数見て気付きました！
いい事ありますよ～うささん(*^_^*)

朋会、めちゃくちゃ面白い！！
自意識過剰過ぎます！(笑)ストーカーぶりに笑いが止まりません！
大人な望月課長と結ばれて良かった～☆

昌希は、ちょっと冷めた雰囲気があるのかなぁ。
恋愛に対して熱心さが、あまり無いですね。
6年後、由香と出会えて昌希の言う通り、運命でしかないですね(^^)

個人的に興味津々な間宮さん！
もーう、何か可愛いです。
優美の兄、サトシとのエッチシーン、エロくて良かったです♪
晃一とのあのシーンも出てきて、ニヤニヤしながら読んでました(笑)
お姉さんもサバサバしてて魅力的だし、サトシの妖しげな雰囲気もいいですね。

やっぱり、3話目の間宮さんが、1番ドキドキしました！

パズルで、あの小さかった晃一が……と思いながら、楽しみなような、寂しいような気持ちで読んでいました。
最初美桜が登場しても、この子とは恋愛関係にならないんだろうなぁと、思っていたのでまさかの展開にびっくりしましした！
個人的に、意外でした！

パズルで何か可愛らしかった朋会がお母さんになっていたり(しかも立派な)、昌希や、順一やきよちゃん(←カワイイ)の事も描写されていて、仲睦まじい様子も見れて満足です☆
晃一や、昌希が気付かない位、幸村一家は家族って事なんですね。

晃一が美桜が卒業するまで、関係を待った所は順一の息子らしく、男らしいです。

あと、東京で出会った、間宮さん面白いーー！

思いました。
清美ちゃんの決意は、間違いじゃなかった。
清美ちゃんだからこそ、分かり合えたんですよね。

173pの瞳のお父さんの「血の繋がりが無くても家族になり得る」というセリフに胸を打たれました！

あっ、時々登場する、朋会が面白くて(笑)
何なんでしょう？可愛らしいですね。

続けて、パズルIIとスピンオフも読みますーー☆

長文失礼しました。。。(^^;)

面白かったですーー！
ストーリーが凄く読みやすくて、テンポ良く進んでいく感じが良いですね。
孤独な順一が、家庭円満に育った瞳とデキ婚する事から始まる話。
登場人物がみんな優しくて、思い遣りがあって(松木とダチはクズです)、順一がほんとカッコいいです！

婿養子の話をキッパリ断ったとこ、瞳と両親にフォトウェディングの提案をしたとこ、大学の友達に瞳の事を馬鹿にされてキレたとこ…他にもたくさんあり、もーう、書ききれないほどあります(笑)
晃一と一生懸命暮らしてる様も、頑張れーー！って応援したくなりますし、母性本能を擽られます。

そういう順一だから、後に生涯を共に過ごす人と出会えたんだなぁ～と

読み始めてすぐ、登場人物の圭司・早苗・渡瀬・麻衣の会話や、風格にすごく興味をそそられました。
特に、住居である倉庫内での言動は、仲睦まじさもありながら、遠慮や自粛してる？と感じる箇所や、それぞれが抱えてる複雑な心境もあり、大人ならではだなぁと思いました。

麻衣が同居した事で、3人の関係性に動きがあり、男女が一緒に住むという事は、こうなる可能性がある。というお手本みたいですね。
寧ろ、今まで何もなかったのが不思議です。

圭司と麻衣の関係が、渡瀬と早苗の関係に、麻衣と滝沢父子の出会い・関係に繋がり、圭司と麻衣の別れが、圭司と早苗の関係、渡瀬とエリの関係に繋がってますね。

麻衣の決断は、

んん～～静かな時間が流れてます。
落ち着いた雰囲気、大人の会話、大人の付き合いがすごく素敵です！
喫茶・薔薇色のマスター小此木の人物像や、喫茶内の様子、常連客同士の会話、などが魅力的で描写力があるなぁと思いました。

主人公の女性の寂しさや孤独感、良く分かります。
成沢という男と出会った事で、楽しみが増えたり、心が軽くなったり、普段なら目に触れなかったものに何かを感じたり、恋してますね。。。

成沢やこの女性の境遇は、50年生きてきた証ですね。人それぞれ色々あって当然。

2人だけの時間をどう過ごすのか、期待も込めてじっくり堪能したいと思います。

お店のコーヒー飲みたくなりました～(笑)