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海砂希さん

　最後まで拝読しました。
　今日は途中で読みながら、泣きました。
　
　海砂希さんの飛ばす祈りは、想いは、必ず大切な方々の元に
　届くことと思います。

　海砂希さんがおっしゃっているように、
　どんなに長い夜でも明けない夜はありません。
　きっと辛い夜が明けた先には
　いつもご覧になっているような青空が
　海砂希さんのゆく手にもひろがっていることでしょう。

　
　本当に言葉の一つ一つが胸に迫って夢中でページをくっています。
　ご家族の皆様の他にも
　大勢の読者さんもいるでしょうし、
　私も陰ながら応援しています。
　どうぞお元気で、いつまでもご活躍ください。

海砂希さん

　こちらも素敵な詩集ですね。
　愛撫、１人遊び－、良いです。読んでいて、ぞくぞくします。
　詩集なのに、官能小説の短編を読んでいるかのようです。

　私は海砂希さんの詩が好きです。
　使われている言葉がどれもよく吟味されていて、
　ホントにストレートに心に届いてきます。

タイトルに興味を引かれて、拝読しました。
余韻の残る言葉たちの向こうに、一つの長い物語りが透けて見える
ようです。
勉強になりました。いつか自分でもこうい形の作品を書いてみたいと
思いました。

こんなにも誰かを愛することができたら、素敵だなと
思いながら、一気に読ませていただきました。
言葉の一つ一つがダイレクトに胸に響きます。

以前、姉妹サイトでしばらくサイトに来られないかもしれない。。。
という作者ニュースを拝見したのを思い出しました。
三ヶ月の闘病というのが、そのことだったんですね。
私も顔の右半分が突然、動かなくなるという大病を患った
ことがあります。
別人のようになってしまった自分の顔が
見たくなくて、何度も泣きました。


応援していますので、頑張ってください。
遠く離れている海砂希さんの大切な方のためにも
優しいお嬢さんのためにも。。。

苑鶴さんのお好きな小説ということで、どんなものがあるのかと
純粋な興味を持って拝見しました。

そうしたら、いきなり私の名前が出てきて、びっくりです
←むろん、嬉しい悲鳴です。

記念すべき第一作めに取り上げていただき、光栄です。

これから様々な作家さんの色々な作品を取り上げて下さることによって、
これまで知らなかった作家さんや作品を知ることができるので、
画期的な試みだと思います。
私も是非、今後の読書の参考にさせていただきます。



　

良かったです。
ちょっぴり切なくて、何か映画のストーリーを見ているようでした。
最後に一輝が弟に大切な彼女を託していくのも泣けました。
彼女もまた新しい恋が始められて、良かった。。。
そして、ラストの若い夫婦に新しい生命が授かったところも
明るい未来を感じつつ読み終えられました。
素敵なお話だと思います。

拝読させて頂きました。
とても読みやすくて、一挙に最後まで読み終わりました！

内容もとても面白くて、途中で何度も声を出して笑ってしまった。。。
でも、最後の弥生さんとオヤジさんの別れのシーンはちょっとだけ
切なかったです。
ＺＥＮＺＯさんのプロフィールの画像とこのお話に出てくるオヤジさ
んが自然にダブってしまって、勝手に脳内ではオヤジさんのキャラは
プロフ画像になっていました－笑

その後、母娘二人は彼をめぐって、どうなったのかな？
かなり気になります。

楽しく読ませて頂きました。
朋弥クンが可愛いし、恰好良い♪
草食系男子が時に見せる男の激しさに思わずドキリとします。

この後の二人が気になります。
ずっと付き合ってゴールインしたのかな？
続編があれば、また拝読したい気もします。
結婚しても彼はきっと那奈ちゃんの方がリードする
夫婦（カカア天下？）になるのでしょうか。
でも、意外にここぞというときは男の頼もしさを発揮する
旦那様にもなりそうですね。
。。。というわけで、色々と空想して楽しみました。

面白いです！

美咲ちゃんとオーちゃんが話しているところに、
まさかのハッチ君の登場。紛れもないヤバイ場面。

私自身、ＢＬは好きなので、
こういう切ない気持ちはよく判ります。
男の子が男の子を好きになるのは、理由はない、
たまたま好きになったのが男の子だっただけ。
オーちゃんもホントにごく普通の男の子なのに、運命の悪戯で
ハッチ君を好きになってしまった－。
何か美咲ちゃんとハッチ君の間で揺れているオーちゃんが切ない。
それに、美咲ちゃんも外見に似合わず
計算高い子みたいなんで－。
ますますオーちゃんとハッチ君の間がぎくしゃくしてくるのではないかと
私的には心配です。
結末が楽しみだなー。

アンケートに興味を引かれて拝読しました。

とても考えさせられました。
でも、こういうことが社会の闇では現実に起こりうる
のですね。
読み終わった後、何だか自分の周囲の温度が少し
下がったような－ひやりとしました。