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藍子という娘
第6章 ■父娘ではなくなる
藍子- 「大きく、固くなったよ」

洋二- 「・・・・・」

藍子- 「舐めるのを教えて、お父さん」

洋二- 「・・・・・」

洋二の頭の中は、父として止めさせなければならない思いと、男としての欲情が入り乱れ、混乱状態になっている。

男としての欲情に負けた。

藍子はスウェットを無理やりズラし、洋二の竿を露にさせた、そして洋二の腕を払いのけた。払いのけたというか、洋二はスウェットを下された時点で、抱きしめていた力を緩めた。

藍子は洋二の股間に潜り込むようにして、竿を目の前に来るように自ら移動した。
そそり立つその大きな竿、口を思いっきり広げ咥えた。

父と娘が、男と女になった。

洋二- 「うっっ」

当然、藍子は男性自身を口にくわえたのは初めてである。
どうしていいのか判らない。

洋二の竿を咥えたまま
藍子- 「モゴモゴ・・・どうすればいい」

洋二- 「・・・・・」
    「咥えたまま、中で舌を動かして竿を舐めて」

言われた通りに、咥えたまま藍子は舌を使い舐めた。

洋二- 「竿を口から出し入れして、舌も同時に使って」

言われた通りに、口と舌を使い父親の竿を愛撫する。
2分ほど、フェラチオをした。

藍子- 「お父さん、入れてください」

洋二は返事をしなかったが、竿から口を話すタイミングで、藍子の体を持ち上げソファーに横になるように移動させた。

藍子は着ていたTシャツを脱ぎ、まだ小さな胸を洋二に見せた。
そして、上から洋二が被さるように体を重ね、洋二が藍子のまだ小さな胸の乳首を吸った。

藍子から小さな吐息が漏れた。
「あぅ」
右の乳首、左の乳首、何度も代わる代わる舐め吸った。
「あぁーっ」と藍子の声が変わってきた。

藍子- 「お父さん」
「変だけど、なんか気持ちいいよ」

返事を返さなかったが、男と女の行為を止めなかった。
洋二は藍子の股間に手を伸ばした。

もう女であった、濡れていた。

洋二- 「藍子」

藍子- 「うん」

洋二- 「入れるぞ」
藍子- 「はい」「ください」

洋二は自分自身を藍子に入れようとした、入らなかった。
藍子はバージンであり処女膜は破れておらず、本当に初めてのSEXだった。
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