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藍子という娘
第6章 ■父娘ではなくなる
藍子- 「い・い・痛い」
    「でも・・・お父さん入れて」

洋二は、無理やり入れた。

藍子- 「痛ーーい・痛いーーーい」
    「おとうさーーん、痛いよー」

しかし、洋二の竿は奥深く入らなかった、カリ首ぐらいまででそれ以上は入らなかった。

洋二- 「やめよう、抜くぞ」

藍子- 「やめないで、お父さん」
    「お父さんに全部あげたいの」
    「やめないで~」

洋二はスポーツをしていた為か、体が大きく、竿も太く長い。
バージンを奪うには大きすぎたかもしれない。

洋二は、ゆっくりと、しかし力強く、藍子の中に押し込んでいく。

藍子- 「あぁっあぁっ」
    「うんーーん、うーん」
    「痛ーーい」

竿すべてを藍子は受け入れた。
膣口は、きつく、固く洋二の腰を動かすにもなかなか難しい状態であった。

挿入したまま、動かさず、そのままの状態で藍子を抱きしめてた。

藍子- 「お父さん、好き」
洋二- 「藍子」

そのまま二人の体は重なったまま、少し時間が経った。
洋二は上半身を起こし、ゆっくりと藍子の体から抜く。

藍子の顔は痛みで歪んでいたが抜くと同時に、少し穏やかな顔に戻った。

洋二の竿が藍子から抜かれると、藍子は洋二に抱きついた。

藍子- 「お父さん、ありがとう」
    「なんかとてもうれしい気持ちだよ」
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