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藍子という娘
第3章 ■性処理は娘
いいき気分でお風呂に入るために腰を上げる。

洋二- 「藍子~!」
    「お父さん、お風呂入るね」

藍子- 「う、うん」
    「わかった」

洋二は脱衣所で服を脱ぎ、風呂場に入り湯船から桶で湯をすくい、体にかけ股間を軽く洗い、足を洗い、湯船につかる。
長風呂ではないが、ビールの酔いとサッカーの勝利が気持ちよくさせ、まったりする。

そこに、服をすべて脱いだ全裸の藍子が入ってくる。
藍子も同じように、洋二が入る湯船から桶で湯をとり、体にかけ、股間を湯をかけ、生理の血液を流れ出ないように指を使って丁寧に洗う。

藍子- 「入れて」

洋二- 「おう」

返事をした、洋二は湯船の中で体を寄せ、藍子が入るスペースを作る。



19歳の娘藍子の体は十分に大人である。
さほど大きくはないと藍子は言うがCカップはあり、スレンダーな体にはしては胸が大きく見える。
アンダーヘアーは無い、もともと薄いのと、洋二の希望もありパイパンにしている。


洋二と藍子の関係は父娘の関係を超えた、男と女の関係にある。



先に洋二が湯船から出て、体を洗い始める。
シャンプーをとり、頭を洗い流す、52歳になっても髪はフサフサで、白髪も少ない。
綺麗に洗い流すと、タイミングよく藍子が湯船から出て、あかすりに石鹸をつける。
背中から、洗い始めて前に回り、洋二の首から足の先まであかすりでごしごしと洗う。

あかすりを置く前にたっぷり泡をとり両手で絡ませる。
洋二の股間に手を伸ばし、竿をつかみしごくように洗う、金玉を優しく握るように洗い、アナルに手を回し、コチョコチョと指でしわの中まで洗う。
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