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藍子という娘
第3章 ■性処理は娘
藍子- 「はい、終わり」

洋二- 「ありがと」
    「藍子、立って」

今度は、洋二が藍子の体を洗う。
洋二の体には、藍子が洗ってくれた泡がまだいっぱいついているが、いつものことだ。

藍子と同じように、あかすりを置く前に泡をたっぷり手に取ろうとすると

藍子- 「おとうさん、今日はいいよ」
    「生理だから、自分でする」

洋二- 「そうか、うん、じゃぁよろしく」

藍子- 「でも、お尻は洗って」

洋二- 「おう、わかった」

手に泡をたっぷりつけて、藍子に背中を向けさせ、背中から手を這わせ、針でも刺したらはじけてしまいそうな、張りがあり、白くて丸いお尻を洗う、お尻の割れ目からアナルに指を回し、コチョコチョと洗いながら、人先指の第一関節まで入れてやる。

藍子- 「あぁーん」
    「おとうさん、アナルきもちいいよ」


洋二- 「そっか、近いうちに拡張してみような」

藍子― 「うん、楽しみ~」

藍子は、シャワーをとり、洋二の体についた泡を落とすように流す、流し終わるタイミングで洋二がシャワーを受け取り、藍子の体についた泡を流し落とす。
洋二の大きな手で、藍子の首筋についた石鹸泡を優しくこするように流し、綺麗な胸を通り、足の爪先まで念入りに洗い流す。

綺麗に、流し終わったら、藍子は何も言わず洋二の股間に顔を埋めた。
フェラチオを始める、数回、口を動かし、洋二に声をかける。
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