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藍子という娘
第3章 ■性処理は娘
藍子- 「今日は生理だから、ここで出していい」

洋二- 「おう、頼む」

藍子= 「チュ〜ゥ、 ジュルジュル」

酒を飲んでいた洋二はなかなか逝かないが、藍子は気にしていない、父親が逝くまで優しく、そして強く吸い付き、舐めあげる。

藍子= 「ジュボジュボ、レロレロ、ジュルジュル」

洋二- 「うまくなったね」

藍子- 「うん」
    「お父さんがそう言ってくれるとうれしい」
    「がんばるね」

うまく言葉にはならなかったが、喜びながらフェラチオをする藍子をみて洋二も感じている。逝くまでの間、二人の会話はなかったが洋二がそろそろ逝きそうになる。

洋二- 「藍子でるぞ」

父親の竿をくわえ、左手で金玉をコロコロしている藍子は、頭を少し縦に振る。

洋二- 「でる、逝く」

藍子は洋二の竿から出てくるドロッとした精子全てを口で受け止めた。
そして、藍子は洋二の顔を見るように顎を浮かせ、一気に精子を飲み込む。

藍子- 「おとうさん、ごめんね」
    「口で我慢してもらって」

洋二- 「いいよ」
    「生理なんだから、いいんだよ」

藍子は、シャワーを使い、口にお湯を入れ、軽くうがいをするようにクチュクチュと音を鳴らし、排水溝へだす。

まるで風俗嬢のようになれた動作で父親の性処理を行う。

洋二- 「先に出るぞ」

藍子- 「うん」

洋二は先に出て、自分で体をふく、藍子は残り、先ほど洋二が性器を洗うのを拒んだので自分でもう一度洗い直す。

藍子が風呂を出た時には、洋二はソファーに座り、首にタオルを巻いて額からにじみでる汗を拭きとりながら、またビールを片手にテレビを見ている。
藍子はミネラルウォーターを冷蔵庫からだし、素っ裸で立ったまま、ボトルの三分の一程を一気に飲み干す。

ボトルを持ちながら、下着を着けるために部屋へ向かう。
生理用ナプキンと生理用ショーツをつけ、短パンとTシャツ姿で洋二の前に戻り、洋二の横にちょこんと座る。
洋二は何も言わない。
二人で、テレビから流れるお笑いの笑い声を黙ってみている。



こんな生活がもう5年続いている。
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