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あたしに全部見せなさいっ!~大学編~
第5章 激情のお仕置きタイム

「ダメ……だよ、学校なのに……」
「学校で、おちんちんこんなにしてるのは誰?」

 柚留はゆるみのある茶色いズボンにグレーのティーシャツ、黒いパーカーという服装だった。いつもの、よく見かける格好。
 あたしはズボン越しに下肢に触って、大きくなった柚留のを指で圧迫した。最中みたいに硬い。

「あ……、触っちゃだめぇ……っ」

 あたしの手を股間から引き剥がそうと掴みながら、柚留は声を上擦らせた。

「おしりに入れたローター、気持ちいい? 最初は違和感しか感じないって言ってたのに」
「よく、ない……、気持ちよくなんてない……っ」

 ぶんぶんと首を振る柚留。でもその仕草とは裏腹に、火照った顔が歪み、熱い吐息を何度も吐き出していた。

「じゃあこのままでも平気でしょ?」

 股間に手を添えたまま、動かさずに問う。
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