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TORTURE −対女性拷問者−
第6章 禁じられた遊び
服の上から頂きをなぞられ、徐々に叶の息が上がってゆく
「斡旋が趣味っていうか、殺す相手増やしたいだけでしょ。
それに仕事だって、“代理人”の方だろ」
言いながら、姉の服を脱がせてゆく透
「いけない姉さんだ……」
ペロッ
「ンッ!」
直接舐められ、更に主張を激しくする頂き
「こんな……アッ……姉さん…キライ?」
「ううん……チュ……大好きだよ……」
赤ん坊のように乳に吸い付きながら、透の手は秘境へと伸びてゆく
「アァア……」
「こんなに濡れてる……」
グチュ
花びらを開き、今度はそこへ顔を埋めた
チュ…ペロッ…
「ンアァッ! いいっ!」
同時に指を差し込み、中でクイッと曲げる
「ハァン!」
クチュクチュと音を立てるその刺激に姉はますます乱れ−−−
「ぁっ、ダメ…ッ……イッ…あぁぁあ!」
びくびくと身体を震わせて達した
「姉さん……感じてるの? 感じてるんだ……可愛いね……」
「透っ……トォルぅ……」
叶はとろけた目で弟を、いや、目の前の男を見る
次の瞬間、透のモノが女の身体を貫いた
グチュ!
「あぁん!」