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親友が襲われまして・・・・
第11章 君と過ごした土曜日
だらりと全身の力が抜けたような美恵は、男に手を掴まれ、膝だけが地面に触れている。



「意識はっと・・・あるな、見上げた根性だ」


「・・・・は、るか・・・・にげっ・・・・」


「ケータイ出せ。この彼氏の裸、ネットに流してやろうぜ・・・・・おい、地面の奴等、とっとと起きろ」



「いててて・・・くそ、こいつ・・・・・」


「っ・・・野郎の裸かぁ・・・・」


「ん?俺は男でも大歓迎だが」


「俺もー」






美恵はコンクリートの上(炭酸飲料の上)に投げ出され、手足を拘束された。



「・・・この・・・変態・・・」


「減らず口を・・・」


腹を上から踏まれる。



「あ・・・・ぐ・・・・・」



「いいか?今からその変態共に彼女も、お前も犯されるんだ・・・・!どういう気分だ?」


「あ"・・・あ"・・あ・"あ"あ"!!」




ニヤニヤと笑いながら、顔にカメラが向けられた。
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