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親友が襲われまして・・・・
第12章 妖魔の日曜日
豊はあるホテルに向かって歩く。


「ゆ……ひゃか……はなっ………!せぇ……」


「・・・・」


可愛い、と思った。いつも可愛いが、いつもと違う色気を全身から放出している。



実はというと、彼ももう限界だった。


こんなに近くに、こんなに愛しい女(ひと)がいるのだから仕方ないし、精力剤の効果もある。




「もっ……わたひっ………!!いやぁ………//////」



「っ!」


・・・可愛いすぎる。思わず顔をそらした。










そのホテルは、少し特殊だった。特殊の内容は後に知ることになるが、はっきり言ってマニアックだ。


部屋にはいる。美恵の意識は朦朧としていた。


ベッドに優しい寝かされるが・・・指一本も動かせやしない。
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