この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
親友が襲われまして・・・・
第2章 番犬
「豊は興味ないの?遙ちゃん」
陽が言うと、豊は答えた。
「動画を見たが・・・俺は番犬のほうにしか興味ない。気高い女を犯すのが好きだって、知っているだろう?」
「まぁね」
そう、このハーレムにいる女達の半分は、元々は豊の獲物だった。
他校からさらった女、帰り道に犯した女・・・・どれも豊がレイプした。勿論、下っ端に手伝わせて。
「うわああああ!!!!!」
遠くで突如聞こえた、男の叫び声。
女達は混乱していたが、陽が落ち着かせた。
「・・・・来たみたいだよ、美恵ちゃん」
「あぁ」
「それじゃ、楽しんできて」
「お前もな」
陽は部屋に入って、サビがついた戸を閉めた。
豊は悲鳴が響くほうに足を進める。
番犬を、楽しみにしながら。
陽が言うと、豊は答えた。
「動画を見たが・・・俺は番犬のほうにしか興味ない。気高い女を犯すのが好きだって、知っているだろう?」
「まぁね」
そう、このハーレムにいる女達の半分は、元々は豊の獲物だった。
他校からさらった女、帰り道に犯した女・・・・どれも豊がレイプした。勿論、下っ端に手伝わせて。
「うわああああ!!!!!」
遠くで突如聞こえた、男の叫び声。
女達は混乱していたが、陽が落ち着かせた。
「・・・・来たみたいだよ、美恵ちゃん」
「あぁ」
「それじゃ、楽しんできて」
「お前もな」
陽は部屋に入って、サビがついた戸を閉めた。
豊は悲鳴が響くほうに足を進める。
番犬を、楽しみにしながら。