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親友が襲われまして・・・・
第4章 敵に抱かれる夜
豊は美恵から顔を遠ざけ、暴れる彼女の長い脚をM字開脚に広げた。

「・・・・意外だな、白」

さき程の愛撫で少し濡れた美恵の白い下着を、ゆっくりと押す。

柔らかい肉にうもれ、下着にシワができる。


「・・・自由になったら一回殺す・・」

相変わらずの鋭い視線に、豊は笑いがこらえられない。

「今から楽しいゲームが始まるんだ。お前とお前の姫の運命を賭けて。妊娠したら引き分けでいいか?」


「遙が妊娠したらあんたのムスコを切り落とすから」

「・・・それはご勘弁願いたいかな」


美恵の下着をひきあげながら、彼は続けた。


「お前が妊娠したら・・・そのときは子供を育ててやるから安心しろ」


「脱がすなっ・・・・は?安心?」


露になった美恵の綺麗な性器に豊は顔を近づける。


「さて、何人孕ませようか」

「やめっ」

美恵が止める間もなく、豊は舌で彼女の秘部を舐め始めた。
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