この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
親友が襲われまして・・・・
第4章 敵に抱かれる夜
「脱ぐ必要はないからそのまま頼む」
すかさず豊は言う。
陽は可笑しそうに笑い、はいはい、と返した。
「じゃ、早速だけどじっとしてて」
陽は美恵の背後にまわり、彼女の胸を揉みだす。
「てめっ・・・・」
「サイズ測っているだけだから、動くな」
「そうだよ。じっとしないからほら・・・」
彼女の乳首をくいっといじる。
「!!あっ……」
「敏感になっているみたいだけど?豊に開発された?」
「陽」
「はいはい。えっと・・・・エ・・・」
「とにかく離れろよ・・・・」
そう美恵の一言で陽は彼女から離れ、豊に耳打ちした。
「じゃ、もう一回楽しんでくるから」
「今度は邪魔しないさ」
「頼むよ。じゃ・・・・美恵ちゃん、またね」
手を振りながら、陽はまたあの光に包まれていった。
「さて・・・・じゃ、選ぶか」
「何を?」
「お前の下着。俺の婆さんがブランド作っててな」
「エロボンボンが」
すかさず豊は言う。
陽は可笑しそうに笑い、はいはい、と返した。
「じゃ、早速だけどじっとしてて」
陽は美恵の背後にまわり、彼女の胸を揉みだす。
「てめっ・・・・」
「サイズ測っているだけだから、動くな」
「そうだよ。じっとしないからほら・・・」
彼女の乳首をくいっといじる。
「!!あっ……」
「敏感になっているみたいだけど?豊に開発された?」
「陽」
「はいはい。えっと・・・・エ・・・」
「とにかく離れろよ・・・・」
そう美恵の一言で陽は彼女から離れ、豊に耳打ちした。
「じゃ、もう一回楽しんでくるから」
「今度は邪魔しないさ」
「頼むよ。じゃ・・・・美恵ちゃん、またね」
手を振りながら、陽はまたあの光に包まれていった。
「さて・・・・じゃ、選ぶか」
「何を?」
「お前の下着。俺の婆さんがブランド作っててな」
「エロボンボンが」