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親友が襲われまして・・・・
第4章 敵に抱かれる夜
「脱ぐ必要はないからそのまま頼む」

すかさず豊は言う。

陽は可笑しそうに笑い、はいはい、と返した。


「じゃ、早速だけどじっとしてて」


陽は美恵の背後にまわり、彼女の胸を揉みだす。


「てめっ・・・・」

「サイズ測っているだけだから、動くな」

「そうだよ。じっとしないからほら・・・」


彼女の乳首をくいっといじる。

「!!あっ……」

「敏感になっているみたいだけど?豊に開発された?」

「陽」

「はいはい。えっと・・・・エ・・・」

「とにかく離れろよ・・・・」

そう美恵の一言で陽は彼女から離れ、豊に耳打ちした。


「じゃ、もう一回楽しんでくるから」


「今度は邪魔しないさ」


「頼むよ。じゃ・・・・美恵ちゃん、またね」

手を振りながら、陽はまたあの光に包まれていった。



「さて・・・・じゃ、選ぶか」

「何を?」

「お前の下着。俺の婆さんがブランド作っててな」

「エロボンボンが」
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