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親友が襲われまして・・・・
第5章 レイプ被害者
制服を着た豊はにこりと笑って、美恵のほうに歩を進めた。
それに合わせて美恵は後退り。
「逃げるなよ」
「・・・・」
身構え、彼女は距離を取ろうとするが、すぐに追い詰められる。
ついに腕を掴まれ、床に倒された。
「・・・・っ」
「・・・・つけてきたのか。素直でいいな」
美恵の胸を揉みながら、豊は言う。
今日の朝渡された勝負下着。
嫌々つけてきた。
「・・・・随分欲が強いんだな。まだ10時間ぐらいしか時間たってないのに」
美恵が豊に吐き捨てる。
「まぁ、そうかな」
気にせず豊は服の上から乳首に噛みつく。
それに合わせて美恵は後退り。
「逃げるなよ」
「・・・・」
身構え、彼女は距離を取ろうとするが、すぐに追い詰められる。
ついに腕を掴まれ、床に倒された。
「・・・・っ」
「・・・・つけてきたのか。素直でいいな」
美恵の胸を揉みながら、豊は言う。
今日の朝渡された勝負下着。
嫌々つけてきた。
「・・・・随分欲が強いんだな。まだ10時間ぐらいしか時間たってないのに」
美恵が豊に吐き捨てる。
「まぁ、そうかな」
気にせず豊は服の上から乳首に噛みつく。