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親友が襲われまして・・・・
第7章 犠牲
「・・・・こんなものか・・・・・」


二枚目の男は額の汗を拭う。

彼のつけた手袋には白い粉がついていた。


「おつかれさん、栄養ドリンクあるで?飲む??」

「ありがとう・・・・あぁ、1つ使いを頼んでもいいか?」

「ん、えぇで」

「×××××××3本、買ってきてくれ」

「あら、まぁ。そんなもん飲んで何するつもりなん?」


女は腕を自分の体にいやらしそうに巻き付ける。

それを見て男はため息をつき、自分の玩具………もとい、美恵を思い浮かべた。














週末が楽しみだ。
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