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暴かれるトヤマのプチ黒歴史は・・・
第2章 17歳、春。
『だぁっぁはっぁ』

『ほぉら、ここは正直。』

腰が抜けそうなほどの快感が背中に走り、焦って見ると、

カオリ先生の手がぁぁ!

はぁぁ、
先生の小さな掌が、
育ち始めたモノを少し圧迫するように上下に撫で続ける。

先生の手は柔らかいんだ。

頭を撫でられたり、頬にそっと添えられたりすると、堪らなく嬉しくなる・・それが今!


『ぁっっだっぁめですっぅって』

『だめ?気持ち良くない?
 じゃぁ、こんなのは良い?』

挑戦的に光った先生の目に息が止まり、何が起こるのかと身構えた途端、ぐっとモノを掴まれた。

『はっぁあ』

モノの形に合わせ、親指を巧みに動かしパンパン猛らされ、容赦なくゴシゴシゴシゴシ擦りまくられる。

これ以上されたら・・


『逃げちゃだめ。』

僕の理性は限界まで引っ張られたゴム紐状態だ・・もう・・これ以上引っ張られると・・本気で弾けてしまいそうで、なんとか先生から離れようとしたのに・・

先生は僕を抱き寄せて、


『っぇぇ、っぁあたってるっ
 当たってますってっぇっぁぁ』


柔らかな左の膨らみが僕にぃ!!!


『も、可愛いんだから。
 当ててるの♪
 ほらっこっちも触って。』

『っぇえ、さ、さ、さ、さわるって?』


手を掴まれ、右の膨らみに誘われる。

先生に似合う綺麗な春色の綿ブラウス。

その感触はサラリとしていて、下にあるレースのざらつきを際立たせ、今すぐビリビリに引き裂いてやりたい雄の衝動に駆られてしまう。

『や、止めっぇぇ』

『ほら、こんな風にして。』

『あぁっそんなっ』

僕の黒く乱暴な衝動なんか全く気にかけず、なんと無防備にも僕の手に先生の手を重ね、くにゅと膨らみを掴ませる。

・・柔らかい!


『ぁんっ、もっと優しくぅ』

『すみませんっ』


はあぁ。可愛い!

何度も妄想していた声が耳に響く。

指導されたように優しく揉めば、ご褒美と言って僕の猛ったモノをうんと擦り上げながら柔らかなキスを先生はくれる。

甘く柔らかな唇の感触に、あそこの強烈な快感・・なんだこれ、本気で現実か?まさかの夢落ち白昼夢?

っぁよっぅくわかっぁらんっ

『っぁっせっせんせっぇぇ』
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