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暴かれるトヤマのプチ黒歴史は・・・
第2章 17歳、春。
★★★★★
二階はメインの寝室に両親それぞれの部屋、書斎、納戸、ゲストルームと僕の部屋がある。
春休みの午後、両親は不在。
お手伝いさんが数人いるけど、勉強中は邪魔をしに来ない。
『ふふ、可愛いんだ。』
イッて呆然とする僕に妖艶な笑みを向け、ゆっくりとベルトを外す。
『っぁ、ちょ、カオリ先生っ今っぁあ』
男のプライドが理性を呼び戻し、必死に止めようとするが、邪魔しないのと笑って僕の前に跪き、ズボンを掴む手に柔らかなキスを落とす。
はぁ。もぅだめだ、先生のぷるりとした唇は確実に別世界の生き物だ・・
『気持ちっぃい』
『肌にキスされるのが?じゃぁ、こんなのは?』
手を取り甲を食むように何度も口づける、そのエッチに動く唇に釘付けになり、よからぬ妄想が自動再生され、モノは再び猛り、肩で息をしないと間に合わないほど苦しくなる。
ハァハァとこんな姿・・
完全に変態じゃないか!
『可愛い、感じてる。』
『ぁちがっぁはぁ』
反論を見越してか、先生はかぷぅと人差し指を咥えた。
口内にある僕の指に卑猥に絡まる先生の舌。
唾液でぐちゅぐちゅな感覚も、中の熱さも気持ち良く、思わず中を探るように動かすと、先生はそれに応える様に吸い、指の付け根をぬるりと舐めながら僕の猛りにそっと手を添え快楽をシンクロさせていく。
『あっぁせんせっぇっそれっ』
堪らなく気持ち良くて、ズボンを掴む手は白旗を振り、先生の髪を撫でながら、なすがままになる。
『タカシ君すごい』
興奮気味な先生の息が猛りにかかった直後、
先端にチュッとキス。
『ぅはっぁ』
腰が砕けそうになるが、よろけたりして先生に迷惑が掛からないようグッと堪えて踏ん張ると、先生は両手で猛りを掴み、わざと淫猥な上目遣いで猛りの先端へ舌をゆっくり近づける。
っぁあ、こんなエッチな奉仕をカオリ先生にしてもらえるなんて・・
じんわり先端を滑り、ぐるりとくびれを一周したら、唇が押し付けられて、ゆっくりと焦らしながら猛りを咥え込んでいく。
『んっぁあっぁ』
二階はメインの寝室に両親それぞれの部屋、書斎、納戸、ゲストルームと僕の部屋がある。
春休みの午後、両親は不在。
お手伝いさんが数人いるけど、勉強中は邪魔をしに来ない。
『ふふ、可愛いんだ。』
イッて呆然とする僕に妖艶な笑みを向け、ゆっくりとベルトを外す。
『っぁ、ちょ、カオリ先生っ今っぁあ』
男のプライドが理性を呼び戻し、必死に止めようとするが、邪魔しないのと笑って僕の前に跪き、ズボンを掴む手に柔らかなキスを落とす。
はぁ。もぅだめだ、先生のぷるりとした唇は確実に別世界の生き物だ・・
『気持ちっぃい』
『肌にキスされるのが?じゃぁ、こんなのは?』
手を取り甲を食むように何度も口づける、そのエッチに動く唇に釘付けになり、よからぬ妄想が自動再生され、モノは再び猛り、肩で息をしないと間に合わないほど苦しくなる。
ハァハァとこんな姿・・
完全に変態じゃないか!
『可愛い、感じてる。』
『ぁちがっぁはぁ』
反論を見越してか、先生はかぷぅと人差し指を咥えた。
口内にある僕の指に卑猥に絡まる先生の舌。
唾液でぐちゅぐちゅな感覚も、中の熱さも気持ち良く、思わず中を探るように動かすと、先生はそれに応える様に吸い、指の付け根をぬるりと舐めながら僕の猛りにそっと手を添え快楽をシンクロさせていく。
『あっぁせんせっぇっそれっ』
堪らなく気持ち良くて、ズボンを掴む手は白旗を振り、先生の髪を撫でながら、なすがままになる。
『タカシ君すごい』
興奮気味な先生の息が猛りにかかった直後、
先端にチュッとキス。
『ぅはっぁ』
腰が砕けそうになるが、よろけたりして先生に迷惑が掛からないようグッと堪えて踏ん張ると、先生は両手で猛りを掴み、わざと淫猥な上目遣いで猛りの先端へ舌をゆっくり近づける。
っぁあ、こんなエッチな奉仕をカオリ先生にしてもらえるなんて・・
じんわり先端を滑り、ぐるりとくびれを一周したら、唇が押し付けられて、ゆっくりと焦らしながら猛りを咥え込んでいく。
『んっぁあっぁ』